比較ソフトで江口慶貞七段と富樫宜資の比較して見る | 無門会空手のブログ
普通のパソコンの再生では1コマづつ再生できなく、ちょっと難しかったのですが、再生画面を、デジカメで撮って、早速、停めて写して見ました。江口先生が腰の横に手があります。右の方です。ところが、左の富樫宜資(私)は突き終わっています。おそらく3コマ分近く違うでしょう。
一瞬の0.01秒の世界の違いなのですが、日本の誇る江口先生、残念でした。これで、無門会空手の黒帯は、相当フォーム、欠点、を改良していかないと、永遠に富樫宜資を超えることが出来ませんね。私の30代は、今のフォームの10パーセントから20パーセント速かったことは間違いありません。
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