CD-Rライター | 頑固不器用ワンパターン

CD-Rライター

ボクが住んでいる町の市立図書館には、結構な枚数のCDがあります。
さすがに新譜は無いけど、近所のつたやよりずっと充実していますから、大変に重宝
しています。

借りてみてつまらなかったらそのまま返しちゃえばいいし、良ければCD-Rに焼い
ちゃいます。
また借りればいいやと思い、気軽に友達にあげちゃうこともしばしば。


ところが、ネットを見ていてちょっと不安がよぎる記事を発見。
それによると、CD-Rライターには寿命があり、500枚も焼いたらもう寿命とか
、機械に当たり外れがあるとか、ディスクの感光材との相性によって寿命が変わると
か、なんだか色々書かれています。

我が家で今までに焼いた枚数は、300か400だと思う。
100枚のバルクを買った回数を、思い出せればいいのだけど、うーん分からない(
苦笑)

当たりで持ちが良ければ、3000枚とも書いてあった。
3000も焼ければ我が家には十分だけど、その程度しか使えないのか、というのが
正直な感想。
半導体なのにどうして寿命があるんだろ?


500~3000というと、随分幅があるけど、我が家のはどれくらい持つだろうか


安くなったとは言え、福沢諭吉先生級だから、壊れたら痛いな。

どなたか、この手の情報をご存じの方、本当のことを教えてくださいませんか?