湊かなえ原作、『母性』
母性 (新潮文庫) | 湊 かなえ |本 | 通販 | Amazon
原作を読んで観たいと思った映画が
大ヒット上映中!
映画『母性』オフィシャルサイト (warnerbros.co.jp)
オフィシャルサイトの
「クセ強キャラクター診断」を
やってみました。
私は、予想通りの結果。
観たいけど、コワイ。
思い出したくないことを思い出しそう。
トラウマのある人は、
しんどくなるかもしれません。
でも、乗り越えた自分、成長した自分を
発見するかもしれませんね。
オフィシャルサイトの
湊かなえさんの言葉を一部ご紹介。
映画化を許諾した決め手
娘(母親から愛される立場)であり続けたいまま子どもを産んだ母親と、その母親から愛されたい娘。その二人の物語であることをきちんと汲み取った内容の脚本だったので、ぜひお願いしたいと思いました。
今回の映画化に期待すること
女性は子どもを産めば必ずしも母性が芽生えるわけではない、といったことなど、「母性」について年齢や性別を問わず多くの方が考えてくださる作品になってほしいと思いました。
公開を待ち望んでいらっしゃるお客様に向けてのコメント
自分の中にこんな感情があったのかと気づくように、心の奥底にある感情が素手でえぐりだされるような作品を、どうか体感してみてください。見ないと、損、損。