毒親対応シリーズ第4巻、
『毒親対応 インナーマザーに気づく5つの習慣』の
無料キャンペーンが終了しました。

たくさんの方にお手に取っていただき、本当にありがとうございました。

第5巻 無料キャンペーンのお知らせ
『毒親対応 母の声に縛られない5つの習慣』

Amazon.co.jp: 毒親対応 母の声に縛られない5つの習慣: “ちゃんとしなきゃ” “私がやらなきゃ”から自由になる 毒親対応シリーズ eBook : 守帰 朋子: Kindleストア


サブタイトルは、
“ちゃんとしなきゃ” “私がやらなきゃ”から自由になるです。

無料キャンペーンのお知らせ

2026年9月16日(水)16:00
~9月21日(月)15:59
日本時間(JST)

 

第4巻で「これは母の声かもしれない」と気づいたあと、では、その声と一緒に身につけてきた行動や役割を、これからどうしていけばいいのか。

第5巻では、そこからもう一歩進みます。
 

たとえば、誰も頼んでいないのに、先に動く。
困っている人を見ると放っておけない。
人に任せたのに、気になって確認してしまう。
「できません」と言えない。

わからないことがあっても、
人に聞かず、自分でなんとかしようとする。

仕事が増えても、
「これくらいできなくてどうする」と、自分を追い込む。

そんなことはありませんか。
 

私はこの本の中で、「長女役割」についても書いてます。

実際の長女だけではなく、

次女でも、末っ子でも、一人っ子でも、
その役割を担う人がいます。
 

家族の中で、親を助ける。
きょうだいの面倒を見る。
空気を読む。
問題が起きれば動く。
「この子なら大丈夫」と頼られる。

そんな役割を、いつの間にか引き受けてきませんでしたか?
 

子どものころには、その役割が自分を守ってくれたこともあるでしょう。
「しっかりした子」
「よく気がつく子」
「頼りになる子」と評価されたかもしれません。


そして、その力は大人になってからも、仕事や家庭で役に立ちます。

問題は、の役から一度も降りられないこと。


職場でも「できる人」。
家族では「私がやる人」。
親の介護では連絡係。
親戚の間では調整役。
誰かが困れば、真っ先に気づく人。

そうして気づけば、
「どうして、また私なんだろう」と疲れ果てている。

そんなこと、ありませんか。
 

第5巻では、「気づくこと」と「私がやること」を
分けていきます。

 

気づいたけれど、今日はやらない。
頼まれてから、するかどうか考える。
できるけれど、今回は引き受けない。
わからないときは、「教えてください」と言う。
誰かが不機嫌でも、機嫌を直すことを自分の仕事にしない。


そして最後に、「母なら何と言うだろう」ではなく、
「私は、本当はどうしたい?」
と自分に問いかけてみる。


この本で目指しているのは、
「誰の世話もしない人になる」
「気の利かない人になる」
「冷たい人になる」ことではありません。

気づく力も、世話をする力も、仕事ができる力も、
そのままでいい。

ただ、その力を、いつ、どこで、どれくらい使うのかを、
自分で選べるようになる。

そのための5つの習慣を書きました。


職場でいつも仕事を抱え込んでしまう方。
家族の中で「私がやらなきゃ」と動いてしまう方。
親や義親の介護で、いつの間にかすべての役割を担っている方。
「頼る」「任せる」「できませんと言う」ことに、
なぜか強い抵抗を感じる方。

そんな方に、一度読んでいただけたらと思います。

無料キャンペーン中、
Kindle版を無料でダウンロードしていただけます。
 

「毒親対応シリーズ」という名前ですが、
第1巻から順番に読む必要はありません。

罪悪感が気になる方。
疲労感が強い方。
不安に振り回される方。
心の中に残る母の声が気になる方。

そして、
「ちゃんとしなきゃ」
「私がやらなきゃ」
が、なかなか手放せない方。


今のご自分に近いテーマから、
気になる一冊を選んでいただければと思っています。

この機会に、第5巻もお手に取っていただけたらうれしいです。

noteにも記事を書いています。
9月9日、母の命日に書いた記事が、
「先週いちばんスキされた記事になりました」と
noteから、お知らせをいただきました。

この言葉に立ち止まってくださったみなさん、ありがとうございました。

先週いちばんスキされた記事になりました――『どっとこむって、何?』を読んでくださって、ありがとうございます|tokoさん

その記事は、
「どっとこむって、何?」――ラジオが母の友だちでなくなった日

大家族の嫁として、母は家事に追われていました。
そんな母の友だちは、ラジオ。

歌のリクエストをしたり、
料理のレシピを書いたり、
ときどきは、お菓子の懸賞に応募したり。

ラジオを通して、外の世界と
つながっていました。


寝たきりになってからも、
ベッドサイドには、
いつもラジオがありました。

ところが、ある日をさかいに、
「どっとこむ」という聞きなれない言葉が
増えていきました。

「どっとこむって、何?」
不安そうに聞いた母の顔を、
いまも覚えています。
長年の友だちに、
「あんたなんか、もうお友達じゃないわ」と

言われたような気がしたのかもしれません。
そんなラジオにまつわる話。
そして、外に開いていた窓が、
外側からも、内側からも閉じていく寂しさを書きました。

そのころの母の年に近づいた私。

毎日、新しい言葉に囲まれています。

そして、新しい言葉がどんどん増えていきます。
カタカナ言葉、略語。
例えば、ユーエスエイと言われたら、
USAとわかります。

目で見たら、わかる言葉も、
耳で聞くと、すぐにはわからない。
あるいは、まったくわからない。

AIに聞けば、わからないというモヤモヤは、
すぐ解消できます。
でも、興味のない言葉は調べません。

そのあたりの境界線も大切だと思います。










 

「夫の介護、できますか?」――家庭内別居を続ける前に考えたいこと


朝日新聞be「悩みのるつぼ」2026.9.13.

60代の女性からのご相談です。

単に「夫婦仲が冷えた」という話ではなく、
不倫疑惑、威圧的な言動、老後不安、経済、介護、
これからの生き方
が重なっています。

夫が同じ趣味のサークルに通う女性と親しくなり、
LINEには毎日のやりとりや、会う約束の履歴が残っていた。
妻の勤務予定に合わせて会っていたようにも見える。
問いただしても、夫は認めない。

相手の女性にも「会わないでほしい」と伝え、
弁護士や女性相談にも相談した。

ところが夫は、
「食事はいらない」
「話もしない」と言い出し、
不倫の話をすると物を蹴飛ばし、「出て行け」と怒鳴ることもあった。

現在は家庭内別居。

離婚も考えたけれど、60代という年齢と老後の生活を思うと決断できない。

今の支えは、資格を生かした週5日のパート勤務と、孫の世話。
このまま家庭内別居を続けるなら、どうすれば自分らしく穏やかに暮らせるのか。
そんな相談です。

回答者の上野千鶴子さんは、
「決断するなら夫が元気なうち」と、
かなりはっきりした方向を示していました。

カウンセラーの視点では、
「離婚する・しない」を急いで決めるより、
まず“家庭内別居を安全に続けられる形”を整え、
そのうえで将来の選択肢を減らさないこと
が大切だと思います。
ただし、先延ばししすぎないこと。

目次

  1. まず「安全に暮らせる家庭内別居」になっているか

  2. 夫婦ではなく「同居人」として線を引く

  3. 夫から離れる時間と自分の居場所を増やす

  4. 「離婚保留」にも期限をつける

  5. 「夫の介護、できますか?」

1.まず「安全に暮らせる家庭内別居」になっているか

相談文で気になったのは、
物を蹴飛ばす。
怒鳴る。
「出て行け」と言う。

という部分です。

今は直接、身体的な暴力を受けていないとしても、
これは十分に威圧的です。

家庭内別居を続けるなら、
「顔を合わせない」
「食事は別」
「洗濯も別」
という生活上の工夫だけでなく、
相手が怒ったとき、自分はどこへ逃げるかまで
考えておいたほうがいいと思います。

鍵をかけられる部屋があるか。
すぐ外へ出られるか。
財布、スマートフォン、鍵、保険証などをすぐ持ち出せるか。
頼れる人はいるか。

「まだ暴力ではないから」と我慢しているうちに、
恐怖に慣れてしまうことがあります。

穏やかに暮らすための第一条件は、
安心して眠れることです。

2.夫婦ではなく「同居人」として線を引く

今の夫婦関係では、
「夫婦なのだから」を基準にすると、
つらくなると思います。

食事を作るべきか。
洗濯をするべきか。
体調を気遣うべきか。
話しかけるべきか。

そう考え始めると、役割だけが残ります。

今は、いったん「同じ家に住んでいる大人二人」
くらいに考えていいのではないでしょうか。

食事は各自。
洗濯も各自。
予定も各自。
必要な連絡だけする。
共有するお金、共有しないお金を整理する。

家庭内別居は、感情だけで続けるより、
ルールがあるほうが楽です。

特に「ここまでは自分がする」
「ここから先はしない」を決めておくと、
毎回迷わなくて済みます。
毎回迷う、臨機応変の対応というのは、
エネルギーを消耗します。

3.夫から離れる時間と自分の居場所を増やす

相談者さんには、すでに大切なものがあります。

資格を生かした週5日の仕事。
お孫さんとの時間。
私は、ここをもっと大切にしてほしい。

仕事は収入だけではありません。
自分の役割がある。
人と話す。
家とは違う自分でいられる。
誰かから必要とされる。

そういう時間は、家庭内別居を続ける人にとって、
とても大切な支えになります。

お孫さんとの時間も同じです。

ただ、孫はそのうち大きくなります。
孫の世話は、言ってみれば期間限定のお楽しみです。
だからこそ、「孫がいるから大丈夫」だけにせず、
これからは自分自身の楽しみや居場所も
少しずつ増やしておくといいと思います。

一人で出かける。
図書館へ行く。
習い事をする。
友人と会う。
一人で食事を楽しむ。

そんな「夫とは関係のない時間」を増やしていくこと。

家庭の中で夫と距離を取るだけではなく、
自分の世界そのものを広げることが必要だと思います。

4.「離婚保留」にも期限をつける

相談者さんは、
「このまま家庭内別居を続けるつもり」と書いています。

それでいいと思います。

ただし、「最後まで家庭内別居」と決めなくてもいい。

今は離婚しない。
半年後、また考える。
1年後、生活費や体調、夫の様子を見て考える。
それで十分です。

「離婚するか、しないか」
今は保留と考えてもいい。

ただし、保留には期限をつけること。

たとえば、「半年後にもう一度、弁護士に相談する」
「1年後に財産や年金、住まいを見直す」と決めておく。

そうすれば、「決められない自分」を責めずに済みます。

5.「夫の介護、できますか?」

回答者からの
「そんな男の介護ができますか?」
という問いは、とても重要だと思います。

今は夫が元気だから、家庭内別居もできます。

食事を別にする。
話さない。
お互い自分のことは自分でする。

それで成り立つ。

こんな話があります。
義母の介護が終わって、
「やっと今度こそ、夫に離婚を切り出そう」
と思った矢先、夫が入院。
「逃げそこなってしまった」と嘆く女性の話を、
私は何度か聞いたことがあります。

介護は、こちらの都合のいいタイミングで
始まってはくれません。
どちらが病気になっても、状況は変わります。

夫が倒れたとき、
病院へ連れて行くのか。
入院手続きをするのか。
退院後の世話をするのか。
認知症になったらどうするのか。

そして逆に、
自分が先に倒れたら、夫に頼れますか。
こちらも大切です。

家庭内別居を続けるなら、
「元気な今」だけではなく、
どちらかが弱ったときの暮らしまで、
一度想像しておいたほうがいいと思います。

夫婦の愛情があるかどうかだけではなく、
生活の現実としてです。

相談者さんは、
「自分らしく穏やかに暮らしたい」と書いています。

私は、その言葉が一番大切だと思います。
夫を許す必要はありません。
不倫だったのかどうかを、夫に認めさせる必要もありません。
相手の女性とのことを考え続ける必要もありません。

そこに時間を使えば使うほど、夫の問題が、
相談者さんの人生の中心になっていきます。

これから必要なのは、
夫をどうするかだけではなく、
私は、残りの人生をどう暮らしたいか
という問いです。

60代。
まだ先は長いかもしれません。
もしかしたら、短い場合もあるかもしれません。

離婚してもしなくても、
家庭内別居を続けても、
途中で考えが変わってもいい。

ただ、怖い思いをしながら暮らすことだけは、
「仕方がない」と思わないでください。

穏やかな暮らしとは、
夫が静かになることではなく、
夫の機嫌に左右されず、
自分の生活を自分で選べること
だと思います。

無料キャンペーンのお知らせ
9/12 (土)〜15(火)
 『毒親対応 インナーマザーに気づく5つの習慣』

 

毒親対応シリーズ第4巻、
『毒親対応 インナーマザーに気づく5つの習慣:
離れても残る「母の声」――不安・完璧主義・承認欲求の正体』


Amazon.co.jp: 毒親対応 インナーマザーに気づく5つの習慣 : 離れても残る「母の声」――不安・完璧主義・承認欲求の正体 毒親対応シリーズ eBook : 守帰 朋子: Kindleストア

9月12日 (土)16:00〜9月15日(火) 15:59

 

Kindle版を無料でお読みいただけます。

 


この本のテーマは、
離れても残る「母の声」

母とはもう何年も会っていない。
必要な連絡だけにしている。


それでも、
母からの着信を見るだけで身体が固まる。
母と似た言い方をする人に、強く反応する。
義母や上司のひと言が、なぜかいつまでも頭から離れない。

そんなことがありませんか?
 

心理学では、親から受け取った言葉・態度・価値観が内側に残り、現在の反応や自己評価に影響を与えることを「内在化された親の声(internalized parent)」と呼ぶことがあります。 本書で扱う「インナーマザー」は、この概念に近いものです。ただし、学術用語として固定された言葉ではありません。

そのうえで、本書では、母から受け取った言葉・態度・価値観が自分の声と混ざり、内側で働き続けるものを「インナーマザー」と呼びます。
 

「現実の母親と距離を取ること」と、
「心の中に残る母の影響から距離を取ること」は別です。
 

「ちゃんとしなさい」
「人に迷惑をかけてはいけません」
「もっと頑張りなさい」

何度も聞いてきた言葉。
母の表情。
反応。
価値観。
そして、母自身が背負っていた役割。
 

それらが、いつの間にか自分の声と混ざって、
“内側の母”として働き続けることがあるのです。
 

「これは、本当に今の私の声?」
と、自分自身に問いかけてみること。

そこから変化が始まります。


たとえば、
「私は神経質」
「私は心配性」
「私は人に気を遣いすぎる」

そう思っていたものが、
もしかすると生まれつきの性格ではなく、
長いあいだ環境に合わせて身につけた反応かもしれません。


もしそうなら、
「今も、この反応は必要?」
と問い直すことができます。

 

また、母から離れたあと、
なぜか義母や上司、同僚に強く反応することもあります。

その人が本当に困った相手なのか。
それとも、どこか母に似たところがあるのか。
あるいは、その両方なのか。

本書では、「事実・解釈・過去」を分けて考える方法も紹介しています。

 

第4巻のゴールは、すぐに自分を変えることではありません。

まず、「あ、今、母の声が出ている」と気づくこと。

今日は気づいただけ。
それでもいい。
それでも、気づかなかった頃とは、もう違います。

 

巻末には、
「心の中の『母の声』に気づいてみるチェックシート」も入れました。

「ちゃんとしなきゃ」がよく浮かぶ。
誰かが不機嫌だと、「私が何かした?」と思う。
休んでいると、何かしなければならない気がする。
母と離れていても、似たタイプの人に強く反応する。

そんな日常の反応を、自分で確認できる内容です。

 

どんな場面で、昔からの声が出てきやすいのか。
それを知るためのチェックです。

第1巻では罪悪感。
第2巻では疲労感。
第3巻では不安。
そして第4巻では、その奥に残っている「母の声」を見ていきます。

 

「もう大丈夫だと思っていたのに」
そんなふうに感じたことがある方に。

今だからこそ見えてきたものを、
少し立ち止まって観察しませんか。

 

この機会に、必要な方に届けばうれしいです。

<目次>
 

はじめに

第1章 もう離れたのに、なぜ反応するの?

1 現実の母と「心の中の母」は別もの

2 声・メール・匂い――身体が先に覚えている

3 親が亡くなっても終わらないことがある

4 後戻りではなく、次の層が見えてきた

5 「なぜ今?」と責めずに観察する

第2章 インナーマザーは、どんな声?

1 言葉として残った声

2 言葉にならないルール

3 母の姿から学んだこと

4 家族文化としての声

5 「昔の声」と「今の私の声」を書き分ける

第3章 不安・完璧主義・承認欲求の奥を見る

1 細かいことに気づきすぎる

2 「私がやらなきゃ」が止まらない

3 褒められても安心できない承認欲求

4 人の機嫌を読む力

5 性格ではなく「身につけた反応」かもしれない

第4章 別の人に「母」を重ねていないか

1 義母・上司・同僚に強く反応する理由

2 同じタイプを何度も選んでしまう心理

3 投影か、実際に困った相手か

4 「事実・解釈・過去」を分ける

5 今の相手と過去の母を分ける

第5章 インナーマザーに気づく習慣をつくる

1 反応した瞬間を入口にする

2 頭の中の言葉に名前をつける

3 「母ならどう言う?」と「私はどう思う?」を分ける

4 気づくだけで、すぐ変えなくていい

5 次の一歩 「母のルール」をほどくために

おわりに

関連書籍のご案内

著者プロフィール

 

 

 

 

 

毒親対応シリーズ完成しました。
第4巻・第5巻・第6巻を発売しました。

これで、全6冊がそろいました。

最初は、第1巻は
『毒親対応「罪悪感」を減らす5つの習慣』
Amazon.co.jp: 毒親対応「罪悪感」を減らす5つの習慣 : ほどよい距離でシンプルライフ 毒親対応シリーズ eBook : 守帰 朋子: 本


多くの方に読んでいただき、
「ぜひシリーズにしてほしい」という声に励まされ、
少しずつテーマを分けながら書いてきました。

 

9月は「敬老の日」があります。

9月21日は「認知症の日」、9月は「認知症月間」です。

「高齢の親を支えること」と「自分の人生を差し出すこと」は違います。
「ほどよい距離」を見つけましょう。


第1巻から第3巻では、

・罪悪感
・疲労感
・不安

親との関係の中で起こる、しんどさを中心に扱っています。

そして、第4巻からは、少しずつ視線を自分の内側へ向けました。

 

第4巻は、『毒親対応 インナーマザーに気づく5つの習慣』

Amazon.co.jp: 毒親対応 インナーマザーに気づく5つの習慣 : 離れても残る「母の声」――不安・完璧主義・承認欲求の正体 毒親対応シリーズ eBook : 守帰 朋子: Kindleストア

 



親と離れていても、親が亡くなっていても、

「ちゃんとしなきゃ」

「もっと頑張らなきゃ」

「こんなことをしたら、どう思われる?」

と、昔の声が心の中によみがえることがあります。


第4巻では、「これは、本当に今の私の声?」と立ち止まり、心の中に残る母の声と、今の自分の気持ちを少しずつ見分けていきます。

巻末には、「心の中の『母の声』に気づいてみるチェックシート」も入れました。

第4巻で「声」に気づき、
第5巻で「役割」に気づき、
第6巻で「私はどうしたい?」へ進む。

後半3冊は、そんな流れになっています。

 

第5巻は、『毒親対応 「母の声」に縛られない5つの習慣』

Amazon.co.jp: 毒親対応 母の声に縛られない5つの習慣: “ちゃんとしなきゃ” “私がやらなきゃ”から自由になる 毒親対応シリーズ eBook : 守帰 朋子: Kindleストア

 


「私がやらなきゃ」

「ちゃんとしなきゃ」

「これくらいできて当然」

そんな言葉が、いつも頭の中にありませんか。

家族の中で、

しっかりする人。

世話をする人。

空気を読む人。

頼られる人。

として過ごしてきた人は、大人になってからも、その役割を続けることがあります。

職場では、できるから仕事が集まる。

家では、気づくから自分がやる。

介護では、施設や医師との連絡が自分に集まり、家族のキーパーソンになる。

そして、疲れていても断れない。

この本では、

「できる人」でいることをやめるのではなく、できる力を、いつ、どこで、どれくらい使うかを自分で選ぶ

ことを考えます。

巻末には、

「今も続いている役割チェックシート」

も入れました。

第6巻は、『毒親対応 自分の声を育てる5つの習慣』

Amazon.co.jp: 毒親対応 自分の声を育てる5つの習慣: 母の基準から離れて、 自分の選択を取り戻す 毒親対応シリーズ eBook : 守帰 朋子: Kindleストア
 

 

「あなたは、どうしたい?」

そう聞かれると、答えに困る。

人の気持ちはわかるのに、

自分の気持ちは、よくわからない。

そんな方に向けた一冊です。

自分の希望を考える前に、考えてしまう。

「迷惑ではないか」

「普通はどうするのか」

「周りはどう思うのか」

 

自分で決めたはずなのに、先生や上司、専門家などの意見を聞くと、すぐに自分の考えを引っ込めてしまう。

親の介護をきっかけに、昔のきょうだい関係に戻ってしまう。

そんなこともあります。


第6巻では、

人に頼りながらも、自分の人生の舵は自分で持つ

ことをテーマにしました。

人に相談していい。

助けてもらっていい。

迷ってもいい。

選び直してもいい。

でも、「私は、どうしたい?」という問いまで、誰かに預けなくていい。

巻末には、

「自分の声が聞こえにくくなっていないか」

「人に頼るとき、舵を渡していないか」

を確認するチェックシートと、「私の舵取りシート」も入れています。

6冊を書き終えて

親との問題は、

一度理解したら、全部終わる。

そういうものではないと思います。

「もう解決した」と思っていたことが、

結婚。

仕事。

義家族との関係。

親の介護。

きょうだいとの再会。

病気。

老い。

人生の別の場面で、また顔を出すことがあります。

モグラたたきのようだと思うこともあります。


でも、それは、何も変わっていなかったということではありません。

年齢を重ねたからこそ、見えることもあるのです。

親の影響。

家庭の雰囲気。

育った時代。

学校や職場。

社会の価値観。

いろいろなものが、自分の中に重なっています。

そのたびに、「これは、本当に今の私の考え?」と立ち止まる。

そして、「私は、どうしたい?」と聞き直す。

それでいいのだと思います。

シリーズ完成記念で、第1巻を99円にします

今回、6冊すべて完成したことを記念して、

月曜日から9月30日まで、第1巻を770円から99円にします。

第1巻は、『毒親対応「罪悪感」を減らす5つの習慣』
 

シリーズを初めて知った方にも、まずは入口として手に取っていただきやすい価格にしました。

 

親が高齢になるほど、

「どこまで手伝うのか」

「誰が担うのか」

「施設を選ぶのか」

「在宅で支えるのか」

「きょうだいでどう分担するのか」

など、家族の距離や役割を考える場面は増えていきます。

「母を施設に入れるなんて冷たい」

「もう在宅介護は限界」

そのどちらも、現代を生きる家族の正直な声です。

だからこそ、この9月に、

親との“ほどよい距離”について考えるきっかけとして、第1巻を読んでいただけたら

と思っています。

 

1冊ずつ読んでもいい。

気になるテーマから読んでもいい。

順番に読んでいただくと、

親との関係から始まって、

最後は、

「自分はどう生きたいか」

というところへつながっていきます。

「知ってる」と「行動する」は別のこと。
新しい習慣づくりのお役に立てば、うれしいです。

シリーズ完成まで読んでくださった方。

新しく見つけてくださった方。

本当にありがとうございます。

これからも、

必要な一冊が、必要な方に届けばうれしいです。
 

第1巻99円セール
9月7日(月)~9月30日(水)予定

※価格変更がAmazonに反映されるまで、少し時間がかかる場合があります。