絵と一緒に暮らす生活のお手本になります!! | Angle&Bridge Director's Blog

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はじめまして!コンセプトデザインを作る「Angle&Bridge」のブログです!洋書の魅力と活用について、そしてアートに関するトピックスをお伝えします。宜しくお願いいたします!!!

今日の洋書はインテリアの参考にしている洋書です。

とても気に入っている一冊です。


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LIVING WITH PICTURES

ALAN POWERS

5,800 yen

絵と一緒に暮らす。

欧米では沢山の絵が壁に並んでいるイメージがありませんか?


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それは、もともとこの様に絵が飾られている

文化の上に成り立っているものだと分かる

説明がされています。


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ちなみにこんな写真も。日本は掛け軸。

これは掛け軸=書=絵=芸術??

としても捉えられているのではないでしょうか?


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さて欧米の家のイメージ。

こんな感じのイメージでは?

壁の色も派手ですね。


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こちらも良い感じです
飾る絵に法則性はないと思います。


お邪魔した家の飾られている絵やインテリアを見ると

そこの主の趣味やポリシーが分かったりしますよね。


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絵皿を飾るのも良く見られます。

この雰囲気はなかなか真似できないですよね。


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こちらに見える、文字だけ絵画で

全体的にスタイリッシュな感じになりますよね。


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この辺りは高度なテクニックですね。

高度というか発想力の差かも知れません・・。


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こちらはポスター?

絵画とはまた違うお洒落な感じになりますよね。


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絵とインテリアとのバランス。

深く考えるとわざとらしくなるんですよね。


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こちらはバスルームにも絵画です。


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洋書と絵画はそれだけで絵になります。


買った絵画は気に入っているので、

気軽に交換できなかったり、狭い家に

多くは所有できなかったりします。


いつも紹介している洋書は、

読み物としての素晴らしさはもちろん、

絵として飾る事もできます。


そういう意味ではインテリアとしても活用できるので、

日本のような住宅環境では便利だなとつくづく思います。


今日はインテリアのお手本になる洋書をご紹介いたしました!