動く「アンディーウォーホール」in JAPAN!を発見。
初めて見ました。
結構貴重な動画ではないでしょうか??
「アンディーウォーホール」といえば・・・
Andy Warhol
Drawings 1942-1987
12,800yen
これはどこに持って行っても人気のある一冊。
自分も好きです。
ウォーホールといえば・・・
この様な作風が良く知られていると思いますが・・・
本書は年代毎のデッサン・素描をなんと248点(カラー)!
で紹介した画集で、あまり知られていない彼の画風や作品も
多く紹介されています。
とにかく見応えがあり、ウォーホールの印象も変わる一冊なんです。
こんなタッチや
こんなスケッチもあります。
どちらもとても味があるというのか?
結局ポップなんですね、ウォーホールって。
ファッションアイテムをモチーフにしたスケッチ。
3つともシンプルですがポップで可愛いです。
こちらの作風も全く違いますが、
とてもキュートです。
スケッチ集から。
模写からスタイリッシュです。
有名な作品の下書きはこんな感じです。
こういう何気ないスケッチと色使いのセンス。
ウォーホールが人気があるところでは無いでしょうか?
今日はかなりの中身見せになってしまいましたが・・
お勧めの一冊なので気合いが入ってしまいました!