マウスを変えたら仕事が捗ったのでキーボードも変えるかも

先日トラックボールマウスデビューしたことを書きました。

◎前回の記事

一週間ほど使用してほぼ慣れて自在に使えるようになってきました。

手の負担が軽減した気がします。

一番右のボタンにEnterキーを割り当て、ボールの左の2つにDeleteキーとBackspaceキーを割り当てています。

左手はキーボードなので、Ctr+SとかCtr+X、Ctr+Vは操作できるので、キーボードの右側のキーをマウスで操作できるのは便利です。

プログラミング中に右手を離さずに作業が行えるのが良いですね。

コピペでプログラムの雛形を作ることが結構あるので、重宝しています。

マウスを変えるだでけ小さな効率化が行えました。

ということはまだ他にも改善の余地がありそうです。

というわけで、今度はキーボードを物色中です。

ただ実はメインキーボードはThinkPadの外付けキーボードが最強なので

メインマシンのキーボードは変えるつもりはありません。

サブ機のレッツノートやiPhone用に、もう少し小さめのものが欲しいなと思っています。

昔買ったリュウドのキーボードやあまり使っていないポメラDM100やアップルワイヤレスキーボードを引っ張り出してきて、

レッツノートの外付けキーボードとして使ってみたけれど、どれもイマイチでした。

ちなみに、、、

今この記事はレッツノートrz6の小さなキーボードで書いていますが、

結構快適に書けています。

正直レッツノートrz6のキーボードは慣れると快適なのです。

と、、、そもそもキーボードがいらない気がしてきましたね。。。

iPhone8Plusにリュウドを接続してちょっと試しているところです。

ちょっとしたメモやブログを書くにはちょうどいい感じです。

リュウドはキーが深いのが好みではないので、iCleverかマイクロソフトのキーボードを狙っています。

マイクロソフトのユニバーサルフォルダブルキーボードは良さげですね。

ただまあiPhoneでの文字入力はフリック入力や音声入力で不満が無いので、

もしかしたらこちらもキーボードは不要かもしれませんね。。。

一応、ちょっと調査して候補のキーボードを挙げておきます。

VORKE　K2はバックライト付きなので、それだけでも良いかもしれないと思っています。

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