東方神起 7/24「びょるばらぎ」(星に願いを) | T/V☆Channel yunomi’s blog

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MBC公式youtube、、時間が経つと見えなくなっちゃいますよね(´・ω・`)

7/24びょるばらぎ①


별바라기 140724-1 投稿者 kegu



7/24びょるばらぎ②

별바라기 140724-2 投稿者 kegu

スターとファンのファンミーティングのような番組ということだけど
ファンも勿論だけど、自分のファンから直接話し聞けるからユノも楽しそうでした♪



Kstyle記事より
題名クリックで元記事飛べます↓
MYDAILY |2014年07月25日12時09分
東方神起のユンホが演技力議論について言及した。

24日に韓国で放送されたMBCバラエティ番組「ピョルバラギ」には歌手キム・ギョンホ、東方神起のユンホ、BEASTのユン・ドゥジュン、ソン・ドンウン、ヤン・ヨソプと、彼らの熱狂的なファンたちが出演し、巧みな話術を披露した。

この日の放送でユンホのファンは、彼の演技力不足について言及した。これに対してユンホは「悪質的なコメントだけではなく、人から後ろ指を差された。さんざん指摘されても僕は嬉しい。むしろ反応があり、関心をもっているからこそ、悪質的なコメントを書き込むんだと思う」とし、前向きな姿を見せた。

続いてユンホは「ダンス、歌も初めは良い評価が得られなかったが、2ndアルバム、3rdアルバムを出して『あの人、歌が上手だね』という評価を得て自信を取り戻した。努力すれば演技も同じだと思っている」と明かした。

また「『No Limit ~地面にヘディング~』の主演を務め、演技を始めて『野王』はサブ主演を演じ、今回は『夜警日誌』を通じて初めて時代劇に挑戦するが、レベルアップしていく姿をお見せする。力不足な点があればもっと指摘して欲しい。その中でたくさん悩み、成長していく俳優になる」と伝えた。


★東方神起 ユンホ、所属事務所SMの後輩たちの公開恋愛について“大切な人は守ってあげないと”
MYDAILY |2014年07月25日11時42分

東方神起のユンホが、公開恋愛に対する考えを明らかにした。

韓国で24日夜に放送されたMBCバラエティ番組「ピョルバラギ」には、ロック歌手のキム・ギョンホ、東方神起のユンホ、BEASTのユン・ドゥジュン、ソン・ドンウン、ヤン・ヨソプと彼らの熱狂的なファンが出演し、気転の利いたトークを披露した。

同日の放送でカン・ホドンはユンホに「最近同じ所属事務所の多くの後輩たちが公開恋愛をしている。公開恋愛についてどう思うのか?」 と尋ねた。

これについてユンホは「個人的に『大切な人がいたら最後まで守ってあげるのが一番いいんじゃないか』と思う」と明らかにした。

ユンホはさらに「付き合っている時は羨望を一身に受けるが、別れたら男性より女性が大きな傷を受ける」と説明した。

これにお笑い芸人ソン・ウニは、ユンホに「傷ついてもいいから一週間だけ付き合ってみない?」と、突発的に告白して笑いを誘った。

★東方神起 ユンホ「接着剤入り飲料水事件、引退まで考えるほど辛かった」
TVREPORT |2014年07月25日10時27分

東方神起のユンホが、接着剤を入れた飲料水事件について言及した。

24日に韓国で放送されたMBCバラエティ番組「ピョルバラギ」では、8年前にユンホに起きた接着剤入り飲料水事件について言及し、視線を引きつけた。

この日ユンホは「バラエティ番組の収録を終えて、ある20代の女性が飲み物をくれたので飲んだ。僕は蓋を開けたら一気に飲むタイプだ。その後すぐに倒れたが、血を吐きながら倒れたといわれた。すぐに病院に運ばれた」と明かした。

続いてユンホは「白い強力接着剤が入っていた。それが胃の中に入ったため、胃洗浄をした」とし、「一時期、逆流性胃炎のため大変だった。その後飲み物も飲めなくなるほど大変だったが、今はすべて乗り越えた。あのときは引退まで考えるほど大変だった。人と目を合わせるのも辛くて、パニック障害を経験したりもした」と告白した。



韓国記事
「星に願いを」ユノ・ユンホ、セルフディス+率直話し方「アイドルの真理」
元記事→osen


歌手ユノ·ユンホが笑いと感動をもたらした。デビュー10周年を迎えた彼は打ち明ける話は淡々としたが、また率直だ。 

ユノ·ユンホは24日午後放送されたMBC芸能プログラム「星に願いを」に出演して演技力論難にも毒物事件まで様々な話を解いていった。 

この日ユノ·ユンホは、後輩であるビーストのメンバー、ソン·ドンウンと「先にトーク後に考え」をアドバイスするほど積極的であった。止められない「自虐ネタ」も忘れなかった。過去ある芸能番組でのフリースタイルラップバトルの後、彼に追い付くの「人生の真理」について「人生の最大の汚点」と言ったり、演技力論議については、「熱心に努力して克服する。良くない反応が多いが、悪質な書き込みにも興味ある」と毅然とした姿を見せた。ビールより焼酎が好きな自分の飲酒の味、SESユジンのファンとしてサイン会エピソードなどは、彼の気さくな姿を現わした。 

また、彼は率直だった。彼は8年前に発生した毒物飲料テロ事件を説明し、当時の痛みを伴う心情を告白した。一人の女性ファンが接着剤を盛った飲料を彼に渡した、これを知らずに飲んだ彼は、胃壁と食道を大きく傷つけた。この事件は、彼に身体的、心理的な傷に残った。芸能界生活のための会議と空港障害訪ねてきた。彼は「人々を見るだけで胸が震えた。それとともに、トラウマを克服していない自分に腹が立った」と話し、周囲の人々の切なさを醸しだした。

ユノ·ユンホが優れた瞬発力と知恵を持った「芸人」ではないかもしれない。自分で「何を言っても、ドキュメンタリーになる」と表現するほどだ。しかし、大げさだったり見栄のない、彼の話は心に届いた。東方神起のメンバーで頂点を享受し、苦労も経験した彼だ。ジェットコースターのようだった過去10年であるから、直接経験して感じたものをありのまま打ち明けただけだが、いくつかの「真正性」が伝えられた。 

もちろん、このすべてのことができたのは「星に願いを」だったからだ。 「星に願いを」は、合同ファンミーティングコンセプトのプログラムである。スターを誰よりもよく知っている、理解してくれて、また応援してくれるファンが一緒にする。この日は、ユノ·ユンホの男性ファンはユノと同じような自分の経験を話したし、テロに毅然と対処したユノ·ユンホに勇気を得たとし、「ヒョンが最高」と褒め称えた。 

「星に願いを」は高い視聴率を誇るプログラムではない。しかし、その中にはスターとファンの連携が作っていく暖かさがある。スターたちがリラックスした雰囲気で本音を打ち明ける背景がここにある。 「星に願いを」が継続しなければならない理由でもある。 





ユノがトーク番組に出るといつもドキドキしちゃう

演技について、良くない反応多いことか悪質なコメントも歓迎だとか、前向きに捉えてるし、
ボンド事件、克服できない自分が悔しくて、オレンジジュースを飲む練習したとか;;
今は笑ってこうやって話せる話でしょうけど・・・これを乗り越えるのにはどれだけの苦痛をユノが感じたのかということですよね。
ホントはホントは、、笑えない話。。
そういう話も、まじめに真摯に受け応えてて、いつも自分に向き合ってるユノらしい話でした。


「トークを先に、考えは後で」って、、、アドバイス・・・。
昔「HEYHEYHEY」に出た時に他の人の話に、注意されても何度もユノが話に入ってきて浜ちゃんに怒られてたの思い出した
それもユノらしい-

こういう自分を素直に出すところ、番組見た人には伝わるよねきっと