アメーバビジョンとYOUTUBEに削除要請 | テレビウオッチャー

アメーバビジョンとYOUTUBEに削除要請

東京都知事選の選挙管理委員会は一部の候補者の政見放送をサイバーエージェントが運営するアメーバビジョンと海外の動画配信サイトYouTubeに対して配信されている政見放送の削除申請をしたと新聞が報じておりました
これは選挙制度そのものを揺るがす大問題です

その記事はこちら
読売新聞4月5日付動画サイトに都知事候補の政見放送、選管が削除要請の記事

読売新聞社は4月1日の段階でこの問題点を指摘、その記事はこちら
読売新聞4月1日付動画投稿サイトに政見放送、選管「法に抵触の可能性」の記事

これは明かに公職選挙法違反です
公平な選挙が行われるよう選挙期間が終わるまで該当サーバーを凍結、海外サイトに関しては各プロバイダーに要請をし海外からのネット配信を停止させるよう通達を出すべきです

その動画そのものを確認出来ませんでしたが、これがテレビで放送されたものが無断で2次使用されたものであるとするならば著作権法違反です
もしそれがNHKさんで放送されたものであるならばサーバー保有者に対して損害賠償請求をするべきです

制作テレビ局が許可を出してアップされたものであるのならその担当者も処分すべきと考えます

ネット上には許可を得ずにアップされ著作権がないがしろにされている傾向がいがめません

こうした事に対応するにはネット社会における法律の規定はグローバルに必要とされるもの、これからますますネット社会になって行くでしょうから国際的な取り決めを早急に作り、各国合意を取り付け国際的な著作権の統一を図るべきだと思いますので政府及び監督官庁はただちに対応して欲しいと願います

これを受けてかサイバーエージェントの今日の株価は4,000円安の-3,81%だったそうです

アメーバビジョンのスタッフブログで4月6日付の記事で【重要】公職選挙法に抵触するおそれのある動画投稿に関してというタイトルで注意文が掲載されました
そのアドレスはこちら
アメーバビジョン【重要】公職選挙法に抵触するおそれのある動画投稿に関して

これによると謝罪ではなく単に注意を喚起する文になっております

サイバーエージェント代表藤田晋社長のブログにもまだこれに関する謝罪文は掲載されておりませんし、経緯も掲載されておりません
藤田晋社長のブログ

同様にアメーバニュースにおいても今回配信してしまった責任についての記事はまだ掲載されていません
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情報を配信してしまった責任については選挙後に何らかの発表があるのではないかと思われます