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さて、今回は【白ココア】でる。

飲んだ印象は素直に

「白くなければいけないの?」
と突っ込んでしまった。
だって、パッケージも透明ではないし、肝心の味も白っちゃぁ白だな、といか感じ。別に黒だろうがなんだろうが同じような気がする。

1番のネックが値段。
これで170円…。
軽い朝飯用だったのでパンと一緒に買ったが、これで300円って。
ブラックサンダー10個買えるよ。
わかっていながら、買わなければならない自分自身への負荷が…w

値段の割に量と味を考えてリピートはないかな。

オススメ度は★1個です。(満点三ツ星)

これから新製品をどんどん試して皆様の参考になればと思います。

【ネタバレです。まだ見てない方は避けてください】



松本人志監督第3作・「さや侍」。


前2作「大日本人」「しんぼる」との最大の違いは


主演が松っちゃんではなく無名の素人・野見隆明


ということであろう。


素人といっても、野見さんは


松っちゃんの番組「働くおっさん」シリーズに


出ていたから「セミプロ」的な存在かな?


まぁ、野見さんを知ってるかどうかで


この映画の評価は全く違っていきますね。


ストーリーは


脱藩の罪で捕まった刀の持たない「さや侍」・野見。


変わり者の殿様が提案したのは


「30日の業」。


笑顔を失った若君を30日以内で笑わせなければいけない。


失敗すると切腹の刑に処せられる。


無罪放免になるために野見とその娘の30日の戦いが始まった・・・。



まず、今までコメディー映画は無数にあったが


今まで「笑い」があらすじに必要な作品はいくつあったのか?


この設定だけでひきつけられます。


私の感想としては、


松っちゃんが感じてきた日本のテレビ界・お笑い界


そして芸人(もっと言うと松っちゃん自身)を表現したのではないか、と思います。


若君を笑わせるために、最初は野見一人が考えて


腹踊りやどじょうすくいなど芸に挑戦します。


あまりにもつまらないので、見かねた門番も一緒に考えます。


この


ネタを考える門番=構成作家


ネタを実行するさや侍=お笑い芸人


の構図がはっきりわかります。


1つの笑いを生むために


何人もの大人がいろいろ考え、時には大掛かりな仕掛けを考える。


「見るほうは簡単だけど裏ではこんなに大変なんだよ~~」


と言われてるような気がしました。


まさにお笑い番組の裏側、


お笑いは一人でやってるのではない!


というのをとても感じました。



まとめきれないので


つづく・・・・。

見るぞ見るぞ見るぞ見るぞ


と思い、何回もDVDを借りては見ないで返しを繰り返してきたこの作品・・・。


今回、時間に余裕ができたでやっっっっと見れた。


織田裕二・柴咲コウ主演の作品


「県庁の星」。


劇場では2006年公開って・・・5年も経ってるんですね(汗)


あらすじは超簡単に言うと


県庁にトップで入ったエリート職員・野村(織田)が

民間交流人事という制度で半年間、スーパーマーケットで研修することに。

ベテランパートの二宮(柴咲)と出会い、

ガッチガチの「役所頭」の野村は戸惑い衝突するのだが・・・・。


という感じです。



県庁・市役所などに勤めている人、全員に見てほしいですね。

新人研修で見させていなければ逆におかしいでしょう。


民間研修先が「スーパーマーケット」、

ベテランパートが教育係

というところが絶妙で設定でひきこまれます。


エリートはまず、スーパーなんて行かないと思うし

そして何よりダイレクトにお客様と接する。

「県庁」の真逆ではないかという感じです。


「スーパーマーケット」が舞台の映画

ということで、避けて通られないのは

伊丹十三作品の「スーパーの女」。

意識してないといったらウソになります。


どちらも「ダメなスーパー」から「素敵なスーパー」に変わります。


それだけにそのネタがかぶらないようになるためには

かなり神経を使ったのではないでしょうか。

「スーパーの女」は「スーパーあるある」をこれでもかというぐらい

盛り込みました。

今回の映画はメインはそちらではないのでそのあたりは

控えめになっていますね。


でも

「一度使った惣菜」をもう一度揚げるのは変わってませんww


研修を終えたラストに近いシーンで織田裕二は言います。


「行政改革とは組織や制度を変えることじゃない

 そこに生きる人間たちの意識を変えることなんです」


テレビのコメンテーターなんかはさらっと言って見逃してしまいますが

半年間、スーパーで研修し実行してきた織田裕二が言うからには

説得力はすごくあり、心に響きます

このあたりにやっぱ映画の力ってすごいなと改めて感じました。


また、メインテーマではないのですが「財政破綻」もこの映画のテーマのひとつ。


奇しくも公開された翌年、夕張市が財政破綻となった。


これは人事ではなく、地方ならばいつ起こってもありえない話。

そんなことも知ってか知らぬか、

県庁の偉い人や、県議員などは予算をジャブジャブ使い

甘い汁を吸っています。

この映画を見て、疑問を持ってくれる人が増えてくれれば良いと思います。


もちろん役所だけではなく、政治はもっともっとそうです。


自分の会社が災害でボロボロになっているのに

社長を辞めさせる、辞めさせない、

一定のメドがついたらやめるなど言ってる民間企業がありますか。


6月2日の日テレ「スッキリ」で八城さんが言ってました。


「よく言われるのは日本は


民間は一流、行政は二流、政治は三流」


「三流」の政治家は一度、「一流」のスーパーマーケットで半年間、研修してきてください。



役者については

まず、柴咲コウはかわいいです。そして、ツンデレなのもこの役に適任でした。


石坂浩二さんは、地位の高い「嫌な大人」を演じさせたらたまりませんね。

白い巨塔の東教授しかり。本当にいそうですよね。