まいど。外出規制で、なんだかな~な月末兼年度末っす。今回は、色は付きませんが、構図はオリジナル。「鬼滅の刃」から、天元さんと奥さんたちです。

 
 
宇髄天元 23歳 音柱 忍の家に生まれ育つが嫌気がさし、妻たちと共に鬼殺隊に身をよせる。六尺を越える大男で、派手好き。鳴柱の派生だが、二刀流で忍の技をトリッキーに使う攻撃方法。髪をおろし化粧を取ると、置き屋の遣り手までメロメロにする男前😏ハンサム。なんといっても、三人の妻を平等に大切にしているのがスゲエ。
 
まきを 荻本屋に潜入して花魁をしていたが、伊之助が気づいた時は、敵に緊縛されていた。前髪だけ色の違うポニーテールで、一番気が強いみたい。
 
須磨 炭治郎が居た、ときと屋で花魁をしていた。まきをと同じく捕まっていたが、解放された後くの一の技で重要な戦力となる。黒髪を長く伸ばしていて泣き虫で、まきをと言い争いが多い(ケンカとは、ちょっと違う)
 
雛鶴 京極屋で鬼と最初に遭遇し、術で逃げられないようにされていた。三人のなかで見かけ(黒髪ポニテ)も心情もおとなしく、他の二人の仲裁をする場面がしばしばだが、大きな反撃のきっかけを作る。
 
 宇髄さんの家では、男子が15歳になると周りが考えて、複数の嫁を見合せるらしい。だからま~本人らの意志は介在しない結婚だけど、「使い捨て」に近い扱いがほとんどの女忍者を「身内として優先する」という天元に、惚れ込み共に生きる道として選んでいる。とむーんの知人にも「宇髄さんの嫁になりたい」と熱望する女の子がいる。歳が違い過ぎるんじゃないかなぁ←問題はそこじゃねぇ
 
 この戦いですっかり炭治郎とは打ち解け、再会時には炊き出しを笑顔で振る舞う妻たちでした。ちなみに、三人とも伊黒とその蛇は、苦手で嫌いらしい🐍
※アニメで色彩設定が出たら、色塗りしようかな…
※※劇場版の次のエピソードだから遊郭編、アニメ放送どーすんだよ~
※※※最近、蛇色の服を買いました。爬虫類は嫌いじゃない。「蛇を飼いたい子ども」だった。娘に傾向が遺伝している(笑)