またまた白泉社の漫画を、紹介します。「みかん・絵日記」は原作の表記、アニメでは「みかん絵日記」と、点が入らなかったそうです。

内容は、人間の言葉が話せる猫・みかんと、吐夢少年の友情の物語。みかんはオレンジ系の毛色なので、吐夢にそう名付けられました(本人はダサいと思った)。実はみかん、前の飼い主にトムと呼ばれていたのも、吐夢の家に近づいた理由らしい。動物と暮らす責任とか、繁殖やケンカとか、ふんわりした絵柄の割に深刻な内容も含んでいました。みかんが二足歩行や日本語の習得に成功したのは、もっぱら努力、この辺はポケモンのニャース同様?←みかんはTARAKOさん、ニャースは犬山イヌ子さんです。

物語のなかでみかんが絵日記をかく話があり、その頃タイトルに絵日記が入ったようです。みかんに息子が生まれ、その子がやはり人間の言葉を話すようになる…辺りまでしか、我が家には原作はないんですが。りんご(みかんの息子)が新しい飼い主を見つけて、完結したみたい。舞台が宮城県に限られているのも面白いです、宮城から三陸海岸なんて、近い旅だが… 食べ過ぎてお腹を壊すたびに、この時のみかんの胸中を思い浮かべます。ちょっと変わった猫だけど、草凪家の一員となり、またたび酒に酔う可愛いヤツです。終盤父親になっても、あまり威厳がないのも、愛嬌があった😸