高校生の人たちに良く言われるのが、作詞と作曲を教えてほしいというのが多いです。体験授業ではレッスン系のものが中心にあるので、今日のような機会はとても有意義だと思っています。
作詞も作曲もある程度のやり方を知っておくことで入学前に始めておくことはとてもいいことです。作りかけの曲や歌詞がある人も多いようで、ためになったと参加者の皆さんからも大好評のAOスクールでした。
作曲の担当は面倒見の良さで定評のあるクリエイターの曽根先生。
作曲のツールにはまった２人。うれしそうです。
作詞担当は遠藤先生。
学生に言葉を選ばせ、書かせダイレクトにアドバイスするスピード感はさすがです。
楽しい授業のあとは恒例の撮影タイム。今年のAOスクールはPV(プロモーションビデオ)を撮影しているんです。放送学科の撮影クルーを前に楽器をもってノリノリの参加者の皆さん。
映像の撮影が終わったら静止画の撮影でパチリ！いい感じですね。
楽しいAOスクールが終わりました。
今日の盛り上げ役をやってくれた学生たちも全然関係ないパートでレアショットの記念写真を撮りました。こんなバンドありそうな感じですね。
明日から体験授業があるので、たくさんの方々にこの熱気を感じてもらいたいと思います。それではまた。