出会いを楽しみ
人生を楽しむ
香港に移住してきました
三児のパパ上野達也です
一流の姿を魅せることだけが、
プロではありません。
お客様がいるから、
生徒がいるから、
信頼されるように、と
気張らなければならない。
と、思っていませんか?
起業したのに、
1年、2年たたずして、
消えていく人が多いのは、
「誰にも弱音を見せられない」からです。
顧客や生徒に
自分の弱い姿を見せることはできますか?
孤高の人のように、
凛とした姿勢をみせることも
プロではありますが、
弱さを受け入れる強さをもつことも、
またプロのあり方です。
弱い自分を見せられる、というのは
自分の顧客や生徒を
心から信頼できていないと
難しいもの。
弱音をはきたいとき、
頑張りすぎていたから、と
少し足を止めたいとき、
それは、
自分の弱さを認めることができるか、
周りを信頼できているか、が
試されている証拠です。
ひとりで抱え込んでいては、
ただただ潰れていくだけです。
SOSを発すること、
自分にはできないことがある、と
認めること。
それは悪いことでは有りません。
どんなポジションにいたって、
どんな立場にいたって、
助けを仰いだって、
「無理!」と叫んだって良いんです。
起業を長続きさせるためにも、
是非、自分の「できない」「無理」「つらい」と
感じたときには、
無視せずに伝えてみてください。
Tatsuya Ueno
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