変化は有り難うの気持ち。 | 渡邊津弓のイトオシイ毎日☆

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自分を大切にすることを一生懸命やっているところです。

卒業を決めてから
これまでとは違う
自分の心のあり方に気づきました。

相手やこの事柄に対して
恨みや怒りの感情が湧かない
暇な時間の悪魔が
自分をいじめんと
ネガティブな思考がやってきても
だめだよと、止められる。

そして、声に出して、
有り難う。有り難う。
と言う。

有り難うと言うと
心があたたかくなり
ヒョイと
相手の良かったことが
思い出されて
また、有り難うと言ってしまう。

すると、また、幸せなあたたかさ
で心が満たされる。

強がりでも虚勢でもない。

初めての体験をしている。

本当に必要な出逢いであり
経験に必要な時間だったんだと
思える。

ひとつの段階を卒業した。
新しい場所へ行くことに
静かなワクワクを感じる。

全ては、自分を幸せにすることから。

このことに出会えたのは
今回の問題のお陰様。

費やした人生を
どうして悔やむだろうか。

有り難う。有り難うございます。