藤沢から江ノ島、鎌倉 (生誕記念)

ここ数年、恒例になっている…

藤沢〜鎌倉。もう、6回以上夏に来ているね。笑

なんか大好きな私のスポット！

山も海もあるのは私の家もそうだけれど、

やっばり湘南・鎌倉好きです。

写真を撮る、絵になる被写体多過ぎ🏄‍♀️⚓️🏝⛱⛩📮

     ↓ 夏は日焼け止めと虫に刺さないように

              オーガニックのお気に入りスプレー

今回、ちょっと曇っていますが、

明日の天気で 去年のような夕陽が撮れる事を祈って^ ^

一眼からの方が断然綺麗なので、また後日。

  ↓ 祭り‼️ 

明日一日が夕陽勝負❣️ どうでしょうね。

其処、悩むところです。(残暑バージョン)

イタリア🇮🇹の山奥にての写真の１枚です。

(リエーティ・Greccio 何処か分からへんわね〜笑)

あのイタリアの地図、ブーツの真ん中辺り。

何処に行っても山並みやちょっとした植物の存在感とか、

その季節に相応しい風景とか…

やっぱり残しておきたいものです。

あと、私の場合は写真もそうなんですが、

国の経済と情勢を知りたいという事かな。

矢張り日本は島国で鎖国も長かった所為も有り、

なーんか物足りないなぁ〜というものであったり。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

最近、【経年＝生きてきて今だから気付く事】

ってありますよね。

其々の年齢や立ち位置、立場から。

今…何でもありだし、何だか…

視えないところの部分で訳が分からない世の中になってきている。

いや、勿論…進化しているから良い部分もありますが。

「出鱈目」みたいな事が通るのはどうかと。

あと、当然である事は別として、

【こうあるべき】という決め付けからの標準・基準って何なん？でしょうね。

いや、その「当然な事」自体、理屈で捏ね回す場合なども見聞きするので…( な？)

まぁちょっと…このテーマに関しては、

書ける時にゆっくりと()

もう少し煮詰めてからにしたいものです(笑)

書く時間をキッチリ作りますで御座るよ。

この写真は Croatia 🇭🇷 ・Dobrovnik です。

       〜この子はよその子なのに、ウチに来て御飯を食べて寝て帰ってゆくのですよ〜 

マニュアル野郎はでぇきれ〜なんだよぅ〜〜〜‼️ 

                       〜To Be Continued 〜

夏の海・1/2終わった8月だけれど、まだまだ続く。

8月も半分過ぎてしまいましたが、

私は…今からが夏本番‼️

四季を愉しむ…特に「夏」は、

何時迄経っても私の大好きな時間の塊なんですね。

花鳥風月。

暦では立秋であっても、夏は終わってはいない。

13歳位で影響された、片岡義男の視点、世界観は

かなり脳内にインプットされていると思う。

いや、多分…。

頭の中はいつもシンプルで。

選択肢を間違え無い様にしておく。

(これは年季も要りますけれど)

悩む過程をあまり作らずに結果に向かってゆく。

＝楽しむ過程は必要で。

どなたか仰有っていた様な、

片岡義男の小説は写真集のようだ。

13歳の私には眩し過ぎたし、かなり大人びていた。

淡々とこなす日々は…クールな写真集。

身体に無駄な脂肪が無い様な…、

嗚呼、「tequila sunrise！」

ちょっと脱線致しますが、昨日は終戦記念日ということで、

あのみっちり硬い文章の宮尾登美子氏の作品で、

全て読破した中から印象に残った話を書きたかったけれども 文章を起こす時間を作らなかった。

うーん、とてもエネルギーを使うから。

(また来年に書こう)

あと、

東京から帰り、自宅の来客で結構バタバタとしておりましたしね(笑)

↓これは、29歳から30歳になる頃。

    

     自分では精神的には大人であった気がする。

     太平洋を2人占めし、撮ってもらったもの。

      カメラからプリントしたものをデジタル加工。

       懐かしいというより、本当にまだ最近に思う(笑)

        何故だろう⁈

          そして…今迄に沢山の経験もした訳だ。

あと、今…

写真の夕陽撮りに夢中で、

その時間の確保が必要な為に

なるべく巧くタイミングを見計らっています。

新鮮なサラダを撮るって。。。ね(笑))

まぁ、いいか。つまらんけれども  鮮度！鮮度！

9月位には、納得のいくものが出来上がると良いなぁ〜と思っているけれど、

写真はね、

巧く撮れたとか綺麗とか そんな問題ではありません。

もっとこう…魂からの！心からの！、

そういったものを撮りたいし、

人に響かなければ自己満足で良い。

人に響けば更に嬉しい事で。

今、簡単に発表出来るだけに…拘りたい！

巧い人は沢山いる。

知人でも撮れば撮るほど、

Like suffering of birth ... like taking a foot in a muddy.

いや、それが本当そうでしょ。

簡単に生み出せるものって…嘘っぽい。

というか、安っぽい。

生み出しは出来るが、何か違うやろ⁈

環境や日々の五感とか…。

アーティストにはよくある事で、

必ずしも作品と人間性が正比例するとは限らないですしね。

面白い奇才鬼才程、バランス悪いものかも。

優等生じゃないんですよねー‼️

あと、私的に絵も写真も師匠を付けているより、

その人の元々持っている感性でやってゆく人がいい。

(機材の癖や事や美術観念は別として)

勿論、人其れぞれの考え方、学び方があり、

私は自身の持っている「基本的才能」から

枝になり幹になってゆく「肥やしω」は、

自身が生きている中で収得し、

創造へと繋がると考えています。

自分ωもそうだけれど、秩序的なものは守るし

普通に常識はある創り手が、

編み出すもの＝作品となると、

全く云うことを聞かない位の人(奴)の方が面白い(笑))

私、人には何でも楽しんでやって下さいというのですが、

…(⁉️あはは)

自分には許せない範囲があり、

SNSの気軽な投稿以外は、

簡単に発表出来るものでは無いと考えている。

エラソーですみません。

まぁ、写真でなくても音楽、絵画…何でもそうだけどな 

私の8月の締め括りは、毎年の恒例…になりつつある、

「藤沢・鎌倉・葉山」です。楽しみにしています