2026.10.13

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野村萬斎さん×稲垣吾郎の初共演・豪華顔合せが実現!シェイクスピアの最高傑作と謳われる最晩年の戯曲『テンペスト』上演決定!

 

 

 

 

 

 

この度、野村萬斎さんと稲垣吾郎の二人が初共演し、豪華顔合せが実現、シェイクスピアの最高傑作と謳われる最晩年の戯曲『テンペスト』を上演することになりました。
2027年2月24日(水)より東京・THEATER MILANO-Za にて、その後、富山・大阪にて、Bunkamura Production 2027/DISCOVER WORLD THEATRE vol.18 『テンペスト』を上演いたします。


シェイクスピア単独執筆最後にして最高傑作と謳われるロマンス劇『テンペスト』名門シェイクスピア・シアター・カンパニーの芸術監督サイモン・ゴドウィンが演出を手掛けます。


Bunkamuraでは、DISCOVER WORLD THEATRE(以下DWT)シリーズとして、日本と海外のクリエイターの共同作業のもと、優れた海外戯曲を今日的な視点で上演する企画に取り組んでいます。


本シリーズの第18弾では、海外演劇界の第一線で活躍し、ワシントンD.C.の名門劇場シェイクスピア・シアター・カンパニーで芸術監督を務める英国人演出家サイモン・ゴドウィンの演出により、シェイクスピアの『テンペスト』を上演します。

 

『テンペスト』は、国を追われ魔法が息づく孤島にたどり着いた男と、彼が巻き起こした嵐に導かれた人々が繰り広げる“和解と新生の物語”。幻想的な要素を持ちながら、復讐、愛、家族、そして赦しという普遍的なテーマを描き、400年以上にわたって世界中で愛され続けてきたシェイクスピアの傑作です。

 

演出を務めるゴドウィンは、現在は活動の場をアメリカにも広げ、演劇やオペラなど多岐にわたる作品で手腕を発揮し、世界で注目を集める演出家の一人です。今回ゴドウィンが手掛けるのは、嵐とともに幕を開ける、魔法に満ちた物語。過去の因縁、新たな出会い、渦巻く思惑が交錯し、孤島に集う人々の運命が大きく動き出す――。シェイクスピアが最晩年に描いた壮大な幻想世界に、新たな命を吹き込みます。

 

プロスペローに野村萬斎さん、エアリエルに稲垣吾郎――初共演で豪華顔合せが実現!さらに山下美月さん、西岡德馬さんら、世代もキャリアも多彩な実力派俳優陣が集結!


弟の策略によって国を追われ、娘と孤島で暮らす元ミラノ大公プロスペロー。復讐のために魔法で嵐を巻き起こし、かつて自分を陥れた者たちを島へと導いたことから、長い時を経てそれぞれの運命が動き始める……。


本作で主人公プロスペローを演じるのは、狂言師として国内外で活躍する一方、俳優・演出家として現代劇や映像作品にも幅広く取り組む、日本を代表する舞台人の一人・野村萬斎さん。


プロスペローに仕えながら自由を希求する空気の精エアリエルには、舞台・映画・ドラマで多彩な役柄を演じ、その繊細な表現力で観客を魅了してきた稲垣吾郎。


復讐心を胸に、魔法の力で島の出来事を操るプロスペローと、その命を受けて自在に空間を駆け巡りながら、自由を求めるエアリエル――対照的でありながら深く結びついた二人を、異なる表現世界でキャリアを築いてきた野村と稲垣がどう立ち上げるのか、注目が集まります。


そして、幼少期より父と共に孤島で育ち、初めて知る恋を通して新たな世界へ踏み出すプロスペローの純真な娘ミランダには、俳優として着実に活躍の場を広げる山下美月さん。プロスペローの追放に加担し、孤島で過去の過ちと向き合うナポリ王アロンゾーには、長きにわたり数々の舞台・映像作品で重厚な演技を披露してきた名優・西岡德馬さん。


さらに、島でプロスペローに虐げられ、彼に恨みを抱くキャリバンに玉置玲央さん。アロンゾーの息子で、孤島でミランダと出会い恋に落ちるファーディナンドに松島庄汰さん。プロスペローの弟で、兄から大公の座を奪った現ミラノ大公アントーニオに青柳翔さん。アロンゾーに仕える酒好きの執事ステファノーに玉置孝匡さん。兄アロンゾーの王位を狙い、暗殺を企てる野心的な弟セバスチャンに福田転球さん。プロスペローの追放時に手を差し伸べた、賢明な老顧問官ゴンザーローに間宮啓行さん。アロンゾーの道化師トリンキュローに今井隆文さん。
世代もバックグラウンドも異なる個性豊かな俳優陣が一堂に会し、シェイクスピア最後期の傑作を創り上げます。どうぞご期待ください。

 

■稲垣吾郎コメント
シェイクスピアの『テンペスト』に出演できることを、とても嬉しく思っています。
エアリエルという不思議な存在をどのように演じられるのか、今から楽しみです。
サイモン・ゴドウィンさんの演出のもと、素晴らしいキャスト、スタッフの方々と共に、皆様をテンペストの幻想的な世界へお連れできればと思います。ぜひ劇場でお楽しみください。

 

【作品概要】
作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:河合祥一郎
演出:サイモン・ゴドウィン
美術・衣裳:レズリー・トラヴァース
出演:野村萬斎 稲垣吾郎 山下美月 玉置玲央 松島庄汰
間宮啓行 今井隆文 岡野一平 山本直寛
福田転球 玉置孝匡 青柳翔 西岡德馬 ほか
【東京公演】2027年2月24日(水)~3月15日(月) THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)
【富山公演】2027年3月20日(土)~22日(月・休) 富山県民会館ホール
【大阪公演】2027年3月27日(土)~4月4日(日) 森ノ宮ピロティホール

 

【ストーリー】
プロスペロー(野村萬斎)は、かつてミラノ大公の座を追われ、幼い娘ミランダ(山下美月)とともに絶海の孤島へ流された。長い年月を島で過ごすうち、彼は魔術を身につけ、空気の精エアリエル(稲垣吾郎)や島に暮らすキャリバン(玉置玲央)を従えていた。ある日、プロスペローは自らを陥れた弟アントーニオ(青柳翔)やナポリ王アロンゾー(西岡德馬)とその息子ファーディナンド(松島庄汰)たちを乗せた船が島の近くを通ることを知る。彼はエアリエルの力を借りて激しい嵐を巻き起こし、船を難破させ、一行を島へと導く。離れ離れになった人々は、それぞれの思惑を胸に不思議な島をさまよう。一方、ミランダは一行とはぐれたファーディナンドと出会い、二人はたちまち惹かれ合っていく。過去への復讐を遂げる絶好の機会を手にしたプロスペロー。魔法と精霊が息づく島で、裏切りと欲望、若者たちの愛が交錯するなか、彼が最後に選ぶ道とは――。

公式サイト;https://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/27_tempest.html
※10月13日(火) 11時ごろ公開予定