ようやく アメリカでも見てもらえる。
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草なぎ剛主演「碁盤斬り」が「ニューヨーク・アジアン映画祭」上映決定 東北での舞台挨拶も実施 (msn.com)
草なぎ剛（49）の主演映画「碁盤斬り」（白石和彌監督）が「ニューヨーク・アジアン映画祭」で上映されることが31日、分かった。今月9日には、宮城県、福島県で舞台あいさつも開催され、草なぎと白石監督が登壇する。
同作はある免罪事件によって、娘と引き裂かれた男が、父として、さらに武士としての誇りを懸けた復讐（ふくしゅう）を描く、感動のリベンジエンターテインメント。20年公開の「ミッドナイトスワン」で第44回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した草なぎ、「孤狼の血」で第42回アカデミー賞優秀監督賞受賞し、同作が自身初の時代劇となる白石監督がタッグを組んだ。
白石監督にとって初のG指定（鑑賞年齢の制限なし）である同作は美しい江戸時代の様子が生き生きと描かれ、映像美も魅力。「ニューヨーク・アジアン映画祭」（7月12日～28日開催）でオフィシャルセレクションとして上映が決定し、白石監督も渡米を予定している。
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映画『碁盤斬り』草彅剛登壇！宮城 福島での舞台挨拶が決定！さらに「ニューヨーク・アジアン映画祭」にて上映も！江戸の美しさが堪能できる本編の冒頭映像解禁 - ムービーコア (movie-core.jp)
