映画「碁盤斬り」

江戸時代は 提灯や行燈の明かりのみ・・・・

燃える木々の炎・・・

お月様がでないと・・・真っ暗闇・・・

暗いなぁ・・・今のような電灯だらけとは全く違う。

テレビの画面というか

家庭の中じゃない。

映画館のスクリーンにのめり込んで見るもの

いいとか 悪いとか 言えないけど

ネタ晴らしはいけないので・・・・

 

斉藤工さんの気持 わかりますね。

あの 殺陣 

ふんふんと 説明だけでやられてはたまらないよ。

びっくりして ぶっ飛びそうになりました。

 

正直言うと

碁盤斬り 待ちすぎ

番宣 あり過ぎ (笑)。

待草臥れて 寝不足もありで

もう ヨレヨレ でした(笑)。

ようやく 見られて 良かったです。

明日も行きます。