昼食後出かけます。

図書館の一般の人が教室借りてしている講座に・・・

どんな感じかな・・・・ドキドキして 落ちつきません。

歩いて行かれるところなので

行くところが できたら いいと思って・・・

でも 断られるかもしれないし

自分には合わない思うかもしれないので・・・

 

 

X情報です。

 

 

朝ドラ「ブギウギ」羽鳥先生(草なぎ剛)の憔悴ぶりに同情ズラリ「翼をもぎとられたかのよう…」「これほど悲しい東京ブギウギは初めて」 (msn.com)

 

 

羽鳥家の居間で、麻里からスズ子の引退についてのある報告を受ける羽鳥善一(草なぎ剛)(C)NHK

 

 

 

 

NHK連続テレビ小説「ブギウギ」の第123話が26日、放送され、作曲家、羽鳥善一(草なぎ剛)の憔悴ぶりに視聴者から同情の声が続々と寄せられた。

 

戦後の大スターで「ブギの女王」として人気を博した歌手、笠置シヅ子さんをモデルに、ヒロイン、福来スズ子(趣里)が多くの困難を乗り越えて歌手の道を突き進み、人々に勇気と希望を与えていく姿を描く「ブギウギ」。ドラマは第26週「世紀のうた 心のうた」(第122~126話)が放送中で、29日に本編が最終回を迎える。

 

年末の歌番組で、若手人気歌手、水城アユミ(吉柳咲良)との新旧対決に挑み、渾身のパフォーマンスが絶賛されたスズ子。しかし、このステージで燃え尽き、歌手引退を決意した。「ラッパと娘」以降「東京ブギウギ」など数々のヒットをコンビで世に送り出してきた作曲家、羽鳥善一(草なぎ剛)にその意向を伝えると、善一は猛反対し、「絶縁する」とまで言い放つ始末。その場で話し合いを打ち切った。

 

これまで善一は、スズ子が何か大きな壁にぶつかり悩んだ時に、音楽の力で導き、立ち直らせてきたかけがえのない「恩師」として描かれてきたため、初めて見せた善一の突き放すような物言いが多くの視聴者に衝撃を与えた。しかし、この日の放送では、抜け殻のようにすっかり元気をなくし、一人寂しく仕事部屋のピアノで「東京ブギウギ」のメロディーを弾くさまが描かれ、妻の麻里もそんな夫を心配そうに見守っていた。

 

初めて見せる善一の寂しげな様子を、多くの視聴者も心配。SNSには、「ずいぶん老け込んでしまったように見える」「眠れてないんだろうな、目の下のクマがすごい」「分身を失ったような羽鳥先生」「翼をもぎとられたかのよう…」といったコメントが殺到した。

 

「東京ブギウギ」は今作の明るさを象徴する一曲だが、まるで別の曲のように寂しげに聞こえたため、「これほど悲しく響く東京ブギウギは初めて」「なんて哀しい音色なの」「音に心情が表れてる」「東京ブギウギに憔悴ぶりがあらわれていた」とピアノで心情を表現する演出に驚く声も少なくなかった。