朝ドラ 「ブギウギ」

あと一か月半・・・・

そこに向けて ラストスパート 展開の速さ・・・

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でも 仕方ない 始まって・・・終わって・・・また 次が始まる・・・

 

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朝ドラ「ブギウギ」第21週は一転波乱含み? スズ子(趣里)が歌を捨てる? 初登場の木野花に「メガネ会計ババア」と歓喜の声も (msn.com)

 

 

連続テレビ小説「ブギウギ」の登場人物、大野晶子(木野花)(C)NHK

 

 

 

NHK連続テレビ小説「ブギウギ」第21週「あんたが笑えば、私も笑う」(第97~101話)の予告が16日、放送され、主人公、福来スズ子(趣里)の「歌を捨てる」という言葉に不安を抱く視聴者が続出。SNSに大きな反響が寄せられた。

 

戦後の大スターで「ブギの女王」として人気を博した歌手、笠置シヅ子さんをモデルに、趣里演じるスズ子が多くの困難を乗り越えて歌手の道を突き進み、人々に勇気と希望を与えていく姿を描く朝ドラ「ブギウギ」。

 

この日は第20週「ワテかて必死や」(第92~96話)の最終日で、拒絶されていた幼なじみのタイ子(藤間爽子)と和解を果たしたスズ子が、恩師である作曲家、羽鳥善一(草なぎ剛)のもとを訪ね、タイ子らに聞かせたいという理由で、新曲の制作を催促した。

 

善一は作曲が思うように進まずに悩んでいたが、スズ子からパンパンたちの親玉、ラクチョウのおミネ(田中麗奈)の話を聞いてメロディーがひらめき、スズ子の新境地となる「ジャングル・ブギー」を完成させた。この楽曲を引っさげ、スズ子はワンマンショーで圧巻のステージを披露した。

 

第21週の予告は、不穏なBGMとともに、芝居に挑んでいるスズ子の「アホんだらぁ!」という怒鳴りからスタート。「福来スズ子は歌を捨てる気です」と意味深なナレーションの後、先輩歌手、茨田りつ子(菊地凛子)の「あの子はもうおしまいね」「ブギも終わりよ」という言葉とともに、スズ子とりつ子が何か揉めているような場面もあった。

 

さらに、日本を代表する喜劇役者「タナケン」こと棚橋健二(生瀬勝久)が再登場し、「邪魔されようが誤解されようが、芸で伝えるしかない、生き方で分かってもらうしかないんだよ」と、スズ子にアドバイスするシーンも。また、子育てに大変なスズ子のもとにやってくるベテラン家政婦の大野晶子を演じる木野花が初登場した。

 

 

新曲「ジャングル・ブギー」のステージが大成功を収めた後に、不穏な予告が流れたこともあり、SNSには「来週急展開?!」「次週予告の雰囲気不穏なのやめて」「次週なにがあった…」「また予告の落差がすごい」「楽しい回からのスンッとした予告」と驚きの声がズラリ。

 

また、2013年度前期の朝ドラ「あまちゃん」で、“メガネ会計ババア”こと、ベテラン海女の長内かつ枝を演じた木下の登場に、「木野花さんきた!!!!!!!」「来週のブギウギ予告みて『メガネ会計ババアだ!!』となっている(嬉)」「予告におったぞメガネ会計ババア」と歓喜の声も寄せられた。