朝ドラ「ブギウギ」・・・

さよちゃんの決断 凄いね。

くちべらし・・・・で家から出された子が

自ら 自分り人生を切り開いていく。

応援するしかない。

 

 

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朝ドラ「ブギウギ」羽鳥先生(草なぎ剛)、適当な返答→鋭いアドバイス 視聴者「タナケンと同じこと言ってたんだ」「面白い理論」と絶賛 |au Webポータル芸能ニュース (auone.jp)

 

 

毎朝 つよぽんが見られる 至福の時・・・

 

 

 

NHK連続テレビ小説「ブギウギ」の第75話が18日、放送され、作曲家の羽鳥善一(草なぎ剛)が福来スズ子(趣里)に送ったアドバイスに、視聴者から絶賛の声が上がった。

 

戦後の大スターで「ブギの女王」として人気を博した歌手、笠置シヅ子さんをモデルに、趣里演じる主人公、スズ子が多くの困難を乗り越えて歌手の道を突き進み、人々に勇気と希望を与えていく姿を描く朝ドラ「ブギウギ」。

 

現在、第16週「ワテはワテだす」(第72~76話)が放送されており、日本を代表する喜劇俳優「タナケン」こと棚橋健二(生瀬勝久)が演出・主演する舞台に出演することになったスズ子は、不安を抱えたままタナケンとの舞台稽古を続けていた。なんとかしようと、スズ子はタナケンにアドバイスを求めるが、相変わらずタナケンからは何も言葉はなかった。

 

芝居の稽古で相変わらずどうしたらいいのかわからないままのスズ子は、善一にも相談。

芝居を見てやるという善一に、スズ子はぎこちなく台本を読んでみせた。「いいね」「うん、すばらしい」「はははっ面白い!」と返す善一に、スズ子が「先生、お芝居のことわかってはります?」と投げかけると、

 

善一は「普段の福来スズ子とはまるで違う。落差を見せてるつもりだろう? 音楽で言えば転調だ」と指パッチン。スズ子が「そんなつもりはありまへんけど」と困っていると、部屋に入ってきた妻の麻里(市川実和子)が「この人に芝居のことが分かるわけないじゃない。音楽のことしか頭にないんだから」とツッコんだ。

 

その後、善一は、新曲「コペカチータ」の稽古をしようと言い出すが、気乗りしないスズ子は、「共演の役者さんにも『調子が狂う』て叱られてしまいましたわ。『素人が歌のステージに立ったらどう思う?』って」「確かにその通りや。間も違う素人がステージに立ってたらやりにくうてしゃあない」と弱音。

 

「間が違う」という言葉にハッとなった善一は、「それは面白いね。少しぐらいならリズムがずれても面白いだろ。そこからまた違うノリが生まれるかもしれない」とアドバイスを送った。

この言葉をきっかけに、スズ子は舞台稽古でセリフを大阪弁に変更することを思いつく。タナケンも面白がり、それを承諾した。

 

最初は適当っぽくアドバイスを送っていたものの、その後、スズ子に自分らしく演じることを気付かせた善一を多くの視聴者が絶賛。

SNSには「羽鳥先生も演技のことはわからないけど、音楽になぞらえると基本的にはタナケンと同じこと言ってたんだなあ」「羽鳥先生の一言から突破口見つけたねぇ」「やっぱり羽鳥先生のアドバイスが効いてる」「さすが羽鳥先生、おそらく正解を導き出してくれた!」「スズちゃんいつも羽鳥先生の言葉で何かに気づかせてもらえる」「ん、羽鳥さん面白い理論を言った」といった反響が寄せられた。

01/18 09:07

 

iza(イザ!)

 

 

 

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朝ドラ「ブギウギ」1月19日第76話あらすじ タナケン(生瀬勝久)とスズ子(趣里)の舞台は大好評 トミ(小雪)からは伝言が届く|au Webポータル芸能ニュース (auone.jp)