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朝ドラ「ブギウギ」黒幕は羽鳥先生(草なぎ剛) 相変わらずのマイペースぶりに「話をきかないw」「自由すぎる」 (msn.com)

 

 

左から、山下達夫(近藤芳正)、福来スズ子(趣里)、羽鳥善一(草なぎ剛)。タナケンの稽古場で、善一にタナケンの喜劇出演を説得されるスズ子(C)NHK

左から、山下達夫(近藤芳正)、福来スズ子(趣里)、羽鳥善一(草なぎ剛)。タナケンの稽古場で、善一にタナケンの喜劇出演を説得されるスズ子(C)NHK

 

 

NHK連続テレビ小説「ブギウギ」の第72話が15日、放送され、羽鳥善一(草なぎ剛)が“黒幕”として突然登場したことに驚きの声があがった。

 

戦後の大スターで「ブギの女王」として人気を博した歌手、笠置シヅ子さんをモデルに、福来スズ子(趣里)が多くの困難を乗り越えて歌手の道を突き進み、人々に勇気と希望を与えていく姿を描く朝ドラ。

 

この日から第16週「ワテはワテだす」(第72~76話)がスタート。新しい活動の場を広げるため自分の楽団を解散したスズ子のもとに、マネジャーの山下達夫(近藤芳正)がやってきて、日本を代表する喜劇俳優で「喜劇王・タナケン」こと棚橋健二(生瀬勝久)が、自身が演出・主演する新しい舞台の共演女優を探しているとの話を持ってきた。スズ子は女優は畑違いだと断るが、山下は歌と踊りを取り入れた内容がスズ子にぴったりだと熱弁。女優に挑戦するなら楽団を解散した今しかないと説得されたスズ子は、渋々ながらタナケンと面会することに。

 

しかし面会当日、タナケンはスズ子を2時間待たせた挙句、合格とも不合格とも言わず、ある人にすすめられたから会っただけと素っ気ない態度で、脈なしと感じたスズ子はオファーを断って帰ろうとした。

 

そこに、スズ子を「スイングの女王」と呼ばれる人気歌手に育て上げた作曲家の善一が登場。タナケンにスズ子をすすめたのは、この舞台の音楽監督を務める善一で、彼女のために書き下ろした「コペカチータ」という歌の楽譜を差し出し、「これは君にしか歌えない不思議なリズムなんだ。棚橋さんとの共演で、また新たな扉を開いた福来スズ子が、この歌でさらに魅力を爆発させる。どうだいワクワクするだろう」と一人盛り上がった。

 

いま断ったばかりだというスズ子の説明も聞かず、善一は「君が歌ってこそ、この舞台は完成する」とまくしたて、山下もここぞとばかりに猛プッシュ。まだ戸惑っているスズ子から、どう思うかと振られたタナケンも「別にいいんじゃない」と合意し、すぐに「舞台よ!踊れ!」という台本を渡されて、スズ子の女優への挑戦が始まった。

 

 

左から、福来スズ子(趣里)、羽鳥善一(草なぎ剛)。タナケンの稽古場で、稽古場に現れた善一と話すスズ子(C)NHK

左から、福来スズ子(趣里)、羽鳥善一(草なぎ剛)。タナケンの稽古場で、稽古場に現れた善一と話すスズ子(C)NHK

 

 

これまでも、岐路に立ったスズ子を何度も導き、励ましてきた善一が、またも新しいスズ子の人生の転換点で重要な役割を果たしたことに、朝ドラファンからの反響が殺到。SNSには、「黒幕は羽鳥先生かいw」「なんてタイミングで登場するんだ」「羽鳥先生、明らかに他の人とトーンが違うんだよな。きっかけの人。運命の人」といった声が寄せられた。

 

朗らか、かつ強引に話を進めるマイペースぶりも健在で、「相変わらず話をきかないw」「自由すぎる」「本人の思惑とは関係なく話が進むw」「空気に負けない女が退場しようとしたら空気を読まない男が入場してきた!」と面白がるコメントも少なくなかった。