「うさかめ」の記事です。

 

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草なぎ剛&やすとも、たまごサンド作り 「自由すぎひん…?」からの絶品誕生「完成しきっちゃってる!!」 (msn.com)

 

 

14日放送『草なぎやすともの うさぎとかめ』

 

 

 

俳優・歌手の草なぎ剛、お笑いコンビ・海原やすよ ともこ(海原やすと、海原ともこ)による、読売テレビ制作『草なぎやすともの うさぎとかめ』(毎週日曜 後0:35 ※関西地区・中京地区)あす14日放送回では、「絶品たまごサンド」クッキングで盛り上がる。

 

 オープニングは、久々にハガキを紹介。「約束を断られるとき、いつからが“ドタキャン”だと思いますか?」という質問に対し、草なぎは「僕は、前日だとドタキャンだと思わない。当日はドタキャンかな」と答える。すると、ともこが「意外と、決められるのが嫌いな人も多い」と“約束がプレッシャーになる人”の存在を話しだす。一方、草なぎはそもそも「約束をしない」といい、自身の約束の流儀を披露。3人が出したドタキャンの定義は…。

 

今回のうさぎとかめは「絶品たまごサンド」対決。高い分析力で現在対決3連勝中のネイビーズアフロ・みながわは“かめ”として、1週間ネット情報を駆使して絶品たまごサンドのレシピを探る。一方“うさぎ”として1時間プロから作り方を学ぶのは、村重杏奈。これまで2連敗中だが、実は料理が得意だという村重は勝負に自信を見せる。

 

 みながわはたまごのゆで時間の研究からスタートし、翌日には試してみたいことがあるとスーパーへ。パンに挟むたまごサラダを味玉で作りたいという。定番のめんつゆ以外にも鍋の素、ごまだれ、ドレッシングなど漬け込むたれになりそうなものを買い込み、さまざまな風味の味玉づくりを始める。すると、意外なものに漬けた味玉がパンとの相性がばっちりだと判明する。

 

 対する村重は、京都のたまごサンド専門店「NINUKI」のオーナー・横山万桜さんから、ゆで卵作りや、プロならではのちょっとしたコツなどを1時間でみっちり学ぶ。なんとたまごサラダにマヨネーズを使わず、代わりにある2つの材料を使って、濃厚でクリーミーな味わいを実現するという。パンにもひと手間かけて完成したたまごサンドを試食した村重は、おいしすぎて言葉にならないほどに。

 

 VTRを見ながら、思わず「おいしそう~」と声が漏れるやすともと草なぎ。うさぎの村重がマヨネーズの代わりに何を使うのか、「めっちゃ知りたい」と3人も興味津々で見守る。

 

 草なぎとやすともも勝者のレシピを参考に実際にたまごサンド作りに挑戦。実は、草なぎは「最近ゆで卵を毎日作って、舞台の稽古場(けいこば)に持って行ってる」というが、「いつも何分ゆでていいのかあんまりわかんなかったんだよね」と、ゆで時間があやふやなまま作っていたそうで、今回の対決VTRがおおいに参考になったよう。

 

 さらに、草なぎとともこが「パンは焼いてる方がおいしくない?」と言い出し、やすよは「自由すぎひん…?」とタジタジ。最終的に普通のサンドイッチとホットサンドの2パターンを完成させ、草なぎは「濃い!完成しきっちゃってる!!」、ともこも「売ってるたまごサンド!」と大満足する。