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草なぎ剛、“ドタキャンの定義”や“約束の流儀”語る「前日はドタキャンではない」 | マイナビニュース (mynavi.jp)

 

 

読売テレビのバラエティ番組『草なぎやすともの うさぎとかめ』が14日(毎週日曜12:35~関西ローカル※放送後TVerで配信)に放送される。

 

■草なぎ剛、約束の流儀語る

オープニングでは、久々にハガキを紹介。「約束を断られるとき、いつからが“ドタキャン”だと思いますか?」という質問が届く。

 

「僕は、前日だとドタキャンだと思わない。当日はドタキャンかな」と草なぎ。すると海原ともこが、「意外と、決められるのが嫌いな人も多い」と、“約束がプレッシャーになる人”の存在を話し始める。一方、草なぎはそもそも「約束をしない」といい、自身の約束の流儀を語る。3人が出したドタキャンの定義は。

 

■スタジオでも絶品たまごサンド作りに挑戦

今回の“うさかめ対決”のテーマは「絶品たまごサンド」。“かめ”として現在3連勝中のネイビーズアフロ・みながわは、ネットのマユツバ情報をもとに挑戦する。対する“うさぎ”村重杏奈は現在2連敗中で、たまごのスペシャリストの力を借りて「絶品たまごサンド作り」にチャレンジ。果たして勝者となるのはどっちなのか。

 

VTRを見ながら、思わず「おいしそう~」と声が漏れるやすともと草なぎ。勝者のレシピを参考に実際にたまごサンド作りに挑戦する。実は「最近ゆでたまごを毎日作って、舞台の稽古場に持って行ってる」という草なぎ。

 

だが、「いつも何分ゆでていいのかあんまりわかんなかったんだよね」と、ゆで時間があやふやなまま作っていたそうで、今回の対決VTRがおおいに参考になったよう。こうしてたまごサンド作りを進めていくが、突如ホットサンド派の草なぎとともこが「パンは焼いてる方がおいしくない?」と言い出し、海原やすよも「自由すぎひん……?」とタジタジに。

 

結局、普通のサンドイッチとホットサンドの2パターンを調理する。なぜかたまごサラダがゆるくなってしまうというハプニングがあったものの、見た目はなかなかの完成度。そして、敗者のたまごサンドと食べ比べてみると、草なぎは「濃い! 完成しきっちゃってる!!」、ともこも「売ってるたまごサンド!」と明らかな味の違いに仰天する。