なんとか 支度して 時間待ち。

早すぎても 勿論 遅れは絶対ダメだけど

ウロウロしてます(笑)


映画「まく子」一色のツイ。

みんなの気持ちがあふれている。

なんとしても みんなに 見てほしいです。


『まく子』

山﨑光×草彅剛の2ショット写真解禁、

海外映画祭コンペ部門に正式出品

↓ 映画ランドNEWS

https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0314/eln_190314_7191745555.html


西加奈子 の原作を

山﨑光、草彅剛、新音、須藤理彩のキャストで映画化した『まく子』劇中3つの場面写真が解禁となった。


まく子




公開直前に解禁となったのは、

映画『まく子』劇中3つの場面写真。

1つ目は、山﨑演じる主人公サトシと父親役の草彅が母親に呼びかけられ、一緒に後ろを振り返る2ショット。

物語の終盤、なりたくない大人の一人として嫌悪していた父・光一とはじめてちゃんと向き合い、父子の心のわだかまりが解けていくとても大切なシーンとなる。


まく子





2つ目は、村上純しずる )演じる、大人なのに子供たちとばかり一緒にいる青年・ドノとそんな彼と心を通わせる、内川蓮生演じる不登校児ルイの場面写真。

ドノは、学校の校庭でいつも大きな声で漫画を読み、サトシはそんなドノを少しバカにしていたが、ルイにとってドノは師匠のような存在だと聞き、ものの見方をあらためるきっかけとなるシーンだ。


まく子




3つ目は、町で子供たちが作ったみこしを担いで練り歩き、最後にそのみこしを壊す「サイセ祭り」でのワンシーン。

再び生まれ変わる“再生”という意味が込められたお祭りの当日、クラスメイトと作ったみこしを壊しているところを見たサトシが、小倉久寛演じる校長先生に、みこしを壊さないでと懇願するシーン。

今まで様々なことに対し、受け身だったサトシの変化と成長を感じる場面となっている。


また、

映画『まく子』は、若者向けに想像力豊かで、

革新的な映像作品を選出している映画祭リール・ツー・リアル国際青少年映画祭(4月7日〜4月13日)コンペティション部門での正式出品が決定している。


映画『まく子』は3月15日(金)よりテアトル新宿ほか全国公開

(C)2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店)

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