1917年に、書いたファミリ―ストーリーとエピジェネテイクス3;(ゴルゴ13:"父ということ”) | Goukkunのブログ

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もし、遠くの宇宙から、地球の時間の流れを、数百年単位で、映画のように見れたなら、先祖から自分の今の姿、そして未来の姿も、一つの巻物のように、映画のように見られることができたなら、一つの流れのごとくそれぞれの時代の自分、自分の祖先、子孫が、いろいろな運命と呼ばれるようなものが、必然の流れように見ることができることでしょう。

 

人は、ある年齢(40歳以上)に達すると、自分、周りに起こる現象についてなぜ?起こる。  と疑問に思いファミリーストーリーを、知りたいと思う人が多く出ます。

今の物理の最先端でも、やはり、 

○1 ”過去、未来は、本当に存在するの?” 現在のみが存在するもの?

                

○2 過去、または未来に行ける?実在する?

 

これらは、いまだに、謎の典型でしょう。

 

超紐理論、宇宙二次元からのホログラム説。どれも、説得力はあります。

 

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しかし、昔、自分が、中学の時、メンデルの法則を、勉強しているのを垣間見て、父が、”いいかい、自分が死んでも、半分の遺伝子が、お前に混ざっているから、そこに存在するから、いつまでもお前は心配しないで、....見守っているよ"

と言われたことは今でも脳裏にくっきりと残っています。................... これは、事実として、私の中に、私が、生きている限り、ずっと真実として残っていくことでしょう。

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もう少しまとまってから私の宇宙論はご紹介します。