こんにちは!

 

今年も半分が終わろうとしていますが、、

皆さんは夏は好きですか(^-^)

 

私は冷えない、といった点においては

やっぱり夏の方が好きだったりしますが

害虫といった観点から見ますと、ちょっと嫌だな、と思うところも。

蚊・ブヨ・ユリスカ・G

 

まったく爽やかさのない前置きですが 笑。

 

さて、そんな夏の期間は

オープンキャンパスに足を運ぶ時期ですね。

 

第1回進路希望調査は年明け1月にあり

2回目は夏休み明けの9月ということで

夏休みは全員、キャンパス見学は必須となっています。

 

付属校は受験がない分早々から

将来への目標が立てやすい環境で

行きたい学部・学科を考える時間もたっぷりあります。

もちろん成績順なのでそれが叶うかは高3の2学期後半までわかりませんが。。

 

少なくとも相当にズッコケない限りは

何かしらの学部の切符は手に入れているので

そういった意味でも付属校を中学受験して良かったなと、思える点ではあります。

 

もちろん、そこで留まりたくない、

上を目指したいという生徒さんは

他大学を受験することも出来ますからね。

そういった点もいいかなと。

 

そんな息子、昨年は

理学部のあるオープンキャンパスへ。

 

ちょっとした研究イベントのようなものに参加しました。

当時はまだ漠然としていて、単純に、理数が得意、好きといったことから

親的にもSTEAM教育を重視していたので、まずは理系かなと。

 

そこから少しずつ

本人の希望するところが明確になっていって

地理学や国際とつく学部にも興味を持ったり。

 

と、この辺は過去に何度も書いてきましたね、

昔から読んでくださっている方なら(^-^;

 

ただ将来的に

どういった仕事に就きたいかと考えた時に、

息子の中ではその学部からのイメージはあまり広がらないようで

 

今現在一番しっくりくるのは

いわゆる人文科学系統の日本文学的な学科、のようです。

 

読書好きといったこともあって

文芸作品をもっと探求したいらしく

将来的には執筆活動を傍らに、、みたいな?

そんなイメージ像があるようです。

 

つまりバリバリの文系( ;∀;)

やっぱ活字だろって話。

 

それにやっぱり人気の学部は

政治や経済、国際系ですから

地味目な?こういった学部にはそんなに人数が集まらないのでは?

と思ったりもします。

 

どこまでも希望的観測論ですが。

 

ではでは良い週末をお過ごしください☆