こんにちは!

 

以前書きました

☆中学の時の同級生に会ったら声をかける?!

続きになります<(_ _)>

 

 

私がよく行く曜日、時間には

どうやら彼女はシフトに入っているようで

あれから2回ほど、目にすることが出来ました。

 

1回目はカウンター奥にいたので

直接やり取りすることもなく、私は2階席へ。

 

するとしばらくしてから彼女が。

ちょうど私の席の前の方に食事を届けていて

 

‘お待たせしましたー、〇〇になります!‘

 

と。再度、彼女だと確信、

その日は店内も空いていたので、はっきりと。

可愛らしい声も当時の、15歳の時のままでした。

 

そしてカウンターラックにたまっていた

使用済みの食器類をトレーに乗せて、また階下へと。

 

あぁ、だから今さ、、

パッと声をかけてみても良かったんじゃない?

そう、、現実は小説のように

また、ドラマのようにはいかない。。

 

その、パっとが、、

非常に難しかったりする(´-ω-`)

 

そして2回目、決定的なチャンスが!

なんのチャンス?!笑

 

オーダーのやり取りをして

お互い目を見て、短い会話を。

スマホをかざしてポイントも付けてもらったりと(^-^;

 

その時に

‘もしかして、〇〇中学のRちゃん?‘

と、軽い感じで声をかけてみようかと、一瞬よぎったのですが

 

後ろには並んでいる人もいるし

急にこの場で固有名詞を出してしまうのもまずいだろうし

並んでいる方からすれば、早く注文したいだろうし。。

 

遅めの結論になりますが、、

立場が違うシチュエーションでは声をかけづらい、ということです(;・∀・)ハイ。

 

それプラス、当時の関係性が尾を引いていて

積極的に声をかけづらい心情もあったりで。

 

直接彼女と喧嘩をしたわけではないのですが

よくある‘グループ内のいざこざ‘が原因で

喧嘩別れをしてしまったので、なんとなく彼女に対して

 

貴方までなんで??

というモヤついた気持ちが、私の中で残っていたようです。。

 

もちろん、そんなこと

大昔の話なので、覚えていたわけではなく

たくさんある思い出の中の断片の一つに過ぎなかったのですが

 

実際に会ってしまうと

人間ってのは不思議なもので、一瞬で過去にタイムスリップできるみたいです(^-^;

つまりいつだって中学時代に戻れてしまう。

 

なので

同窓会で元カレと盛り上がってしまう、というのもあながち。。

ま、それは置いておいて笑

 

立場の違い、ということもあり

彼女は働いていて、私はある意味リラックスをしに行くわけですから

 

もし声をかけてしまったら

その後会う度に、彼女にも気を使わせてしまうかもしれないし

私もそうかも、、と。

 

私はカフェを利用するのが

ルーティンになっているし、

 

彼女が辞めない限りはまた会えるので

自然と向こうも私だと、認識してくれればそれでええやん、という結論でございます<(_ _)>

 

暖かい週末になりそうですね。

花粉はイヤですが…

ではでは⭐︎