こんにちは!

 

中学受験、真っ只中ですが

この休み明けすぐに学力試験があります(^-^;

 

息子は気持ち的に遊ぶ余地なし、、

といった感じで

 

ここ数日はほとんど家で勉強、合間のゲーム、の繰り返しで

よくやっているなぁと思います。

 

学校側もこの受験シーズンのお休みは

単なる‘自宅学習期間‘ではなく、学力試験に向けての休みだから

遊んではいられませんよ~と言わんばかりのお便りに笑。

 

でも中には部活動もあったり、

友達はディズニー行ったりスキーに行ったりと、

ちょっと休みを楽しんでいる様子のLINEなんかもあるようなので

皆さんは臨機応変にやっているんでしょうね。

息子はgoing my wayといった感じですが( ;∀;)

 

もうすぐ高1も終わりますが

中学の時よりも遥かに勉強時間が増えています。

と、それはもちろん当たり前のことではあるのですが

 

そんなことも総じて

言わせていただくならば、、

付属校なのによく勉強させる、です(^-^)

 

付属校と一括りにしているわけではなく

あくまでも息子の学校、そして息子の性質や家庭環境も含めた上での感想となりますー。

 

当時、私のイメージしていたものは

中高6年間、そんなに畳み掛けるように勉強をしなくとも

それなりにやっていれば上へ上がれる。

 

部活動や趣味に、それなりに没頭しながら

青春時代を謳歌できるであろう、と。

まぁ↑これはね、完全に息子のチョイスですが(;・∀・)

 

付属校のシステムとしては

大学推薦に必要なスコアが決まっていて

高い保持者から順に学部・学科が選べるわけなので

まぁ進める学部の中で考える、といった思いであれば

 

私がイメージしていた通り、

部活と勉強と遊びを上手いこと両立しながら

平均的にやっていけば、それなりに楽しい学生生活を送れるものと思います。

が、

 

希望する学部がある場合

やはりそのスコアを下に落とすわけにはいかず

毎学期の定期試験、年1の学力試験では結果を出さないといけない、という

プレッシャーにさらされるわけですから。

 

そういった目標を持っている側と

そうでない側の、学業に対する温度差、というのは

かなり表面化してくるのも、付属校の特徴なのかな、と。

 

息子の場合は

勉強だったら勉強だけに集中したい、といったタイプなので

手広くやることに対しては不器用な方。。

なのでより顕著にそう見えるのかも、、しれませんね(^-^;

 

いずれにしても、

‘よく勉強させる‘ということは

凄~く良いことであり、

勉強であっても、部活動であっても

貴重な学生時代には変わりありませんからね。

 

息子は息子の道を、楽しんでいるようなので

まとめますと、4年前の中学受験

頑張っておいて良かった!ということで、締めさせていただきます<(_ _)>

 

ではでは⭐︎