前回の記事はこちら

 

私は2週に一回

体調の維持、耳鳴りの緩和の為に

プラセンタ注射を打っています。

もう2年ほどになりますが、この注射

とても痛いんです。

酷い時には腕が内出血したり・・。

でも仕方がないと思っていました。

ですが!

先日、新しく入った看護師さんに 

いつものように

うってもらうと、痛くも痒くもないのです!

‘あれ?痛くない‘つい口から出てしまった

のですが、その方によると

肘に近ければ近いほど痛いのよ

腕の上方のこの辺りなら痛くないのよ~

と・・。

え~?!今までのあの痛みはなんだったのぉぉ

ってなりますよね・・。

知らないでやり過ごしていた事が

ちょっとしたアプローチの仕方で

劇的に変わる。

これ勉強にも通じますよね。

 

 

 

 

 上腕

ということは

毎日コツコツと勉強をしているけれど

やり方が間違っていれば

結果はでない、という事にも繋がりますよね。

 

あるいは

間違ってはいないけれど

もっと違うアプローチがあるのではないか?

と考えてみる価値はありますよね。

 

コツコツと塾から与えられた課題は

こなしているけれど

テストで点数がとれない。

 

息子は頑張っていることを前提に考えてみると

テストの解き方、テクニックが手付かずだ

ということに気がつきます。

 

ということで

何事もトライ


夏休みの期間だけ理数系のみ

個別にし、テスト対策に重きを

置いて学習してみようと検討中。

 

指導者で伸びるタイプの息子なのですが

好き嫌いがはっきりとしているので

好みの先生に出会うことができればいいなと

思います。



 そんな親を尻目に



最近、朝読書ならぬ

朝 マンガにはまっている息子。

 


ねぇ~

朝はさ、活字入れていきなよ

脳が目覚めるよ~

 

お母さんだって

昔読んでたでしょ?

なんだっけ

しじみちゃん?

 


 



…あさりちゃんね。

 


 

 

続きますカエル