動乱の時代―その42-【新時代への働き方革命、稼ぎ方革命、休み方革命】
(5) 休み方革命(上)
トランプ大統領のアジア歴訪の旅が終わりました。トランプ氏はビジネスマンらしく日本や韓国への武器の売り込みや中国への大規模な輸出増を自画自賛しています。北朝鮮情勢は今小康状態を保って暫しの平穏な状態が続いていますが、テロ支援国家の再指定でどうなることかです。
一方、安倍内閣が先の衆院選で大勝はしたものの、日本の政治や経済や社会が何か新しい方向性を求めて活気づく情勢では全然なく、安倍さんの国会での演説を見ても全くやる気が感じられませんし、野党の方もさっぱりで沈滞ムードに輪をかけている昨今の状況です。
しかし動乱の時代は、出口を求めて、静かに深く胎動しています。
世界の金融情勢ですが、アメリカの短期金利の上昇がいよいよ止まらない情勢になっています。
FRBも年末に、一度利上げをする方針のようですが、市場では短期金利が継続して上がる情勢になってきています。
今の国際金融情勢では、ドルの短期金利が継続的に上がっていくことほど怖いことはありません。それはとりもなおさず、個人、車、住宅などのローン金利上昇につながり、再度のサブプライムローン問題を勃発させ、弱い企業や国家の破綻を早め、2008年のリーマンショックのような一大金融破綻につながる恐れがあります。
仮に大破綻が勃発した場合,一機に世界中に広がることになります。
日本では逆にマイナス金利の影響で大手、中小を問わず銀行の大リストラが進行中です。またモノづくり大国といわれた日本も、日産、東芝、神戸製鋼と続く不祥事は世界的な信用失墜につながる恐れが出てきました。
他方今の日本は、ほぼ完全雇用状態だとか、25年ぶり株高が続いているとかといった景気のいい話もありますが、このような負の現状をこれから真剣に注視していかなければならないと考えています。
さて今日は【新時代への働き方革命、稼ぎ方革命、休み方革命】の最後として「休み方革命」についてお話していきます。
そもそも「休むこと」は「働くこと」「稼ぐこと」に密接に結びついています。人間は何のために働くのか?という問われたとき、食べるため、やりたい生活を楽しむため、愛する人や家族を養うため、贅沢をするため、社会貢献をするため等のいろいろな答えが返ってくると思います。
しかし多くの成人の方は休むために働くという人は少ないと思います。稼ぐために仕事をして疲れるから、リフレッシュする休みは必要だというのが大方の人の休みについての認識ではないでしょうか?
一日中仕事をしていて疲れるから家に帰って何もしないでビールを飲み、テレビやスマホを見てゴロゴロしていたり、また一週間働いたのだから週末は何もしないで過ごすことがごく普通のことです。
しかし最近の科学的研究では、身体を休めるということは、多くの成人の人が身体を動かさずじっとしていることだ考えているようですが、それは間違いだという主張がなされてきています。体を動かさないでいると血流が悪くなり、かえって体調が悪くなってしまうというのです。
それは、自律神経の乱れに原因があります。それため自律神経を整えることが大切です。
自律神経研究の第一人者である順天堂大の小林教授は次のように述べています。
「自律神経の乱れは、正しく休めない以外にも、心拍数や血圧、血糖値を上昇させたり、重篤な心疾患や脳疾患や脳疾患を誘発したり、突然死の原因になりうることも明らかになっています」
小林先生は身体を休ませるつもりでやっているのに、逆に身体を疲れさせていることはすごく多いと言います。そしてそのことがかえって健康を損ねてしまうこともあるとも言っているのです。
ではどう休めば、疲れが取れて健康に過ごすことができるかというと、それは自律神経の仕組みとその上手な整え方にあります。
それでは自律神経とはいったいどういうものか?その仕組みと整え方について次の投稿でお話していきたいと思います。
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