【メキシコ・ニュース】
1990年7月1日メキシコ生まれのシンシン(欣欣)はラテンアメリカで唯一現存するジャイアントパンダ🐼誕生日会には多くの来園者が集まり、特製ケーキでお祝いが行われたそうです一般的にジャイアントパンダの寿命は野生で20歳前後、飼育下では30歳程度とされており、35歳まで生きているのは非常に希少だということがわかりますね私は2018年6月メキシコ🇲🇽に行った時、“メキシコにいるパンダは平均寿命が長い”と聞いていて、それが何故なのか? 探究心が芽生え、行ってみました!行ってみて、感じるものがありましたヨパンダにとって、楽園だと思いましたデリケートでストレス耐性に弱いパンダ🐼動物園内の🐼コーナーは特別仕様でした✨防音ガラス、空調管理の設備は整っているのはもちろん、完全パンダ主義!笑いつ寝ても、いつ歩き回っても自由奥の部屋にいてたら、会う事もかなわずで、パンダを見に行っても会えないこともある私はラッキーでした一度行った時、姿は見えなかったので場所移動したのですが、周りがざわついて来たのでパンダコーナーに戻ってみると、パンダがこちらに歩いて来るではありませんか嬉しかったー『【メキシコのパンダ】チャプルテペック公園 Junio 2018』公園内にある動物園のパンダの飼育されてるところに行ったけど、ちょうどお昼寝中で出てきてくれなかったパンダを見れるかどうかは、パンダ次第…わたし…ameblo.jpメキシコの空気が合うんでしょうか…これからもチャプルテペックで元気に過ごして欲しいです