1900年の初めまで、
🇲🇽ユカタン州Méridaの周りには
エネケン工場が沢山稼働していた
そうです。
工場内の壁に分電盤が残っていました。
プラスチック素材が登場してから
生活用品が、天然繊維からとって変わり
需要が無くなってしまったそうです。
エネケン(ユカタン の竜舌蘭)は
メキシコ人シェフが子供の頃は、
まだたくさん自生していたそうですが
今は余り見かけないです。
こういうのも時代の流れ、って
言うんでしょうね。
このアシエンダには
歴史ある空間がキレイに残してあって
良かった