🇲🇽ユカタン州メリダのアシエンダ
大きな庭園の中に、
まさかのセノーテ(泉)がありました。
密林の中にあるイメージのセノーテが
街中のアシエンダに存在しているとは
ユカタンのセノーテ、私のイメージは
・人工のものではない天然のプール
→古代マヤ人たちも入っていた
・日焼けすることのないプール
→太陽の日差しがない洞窟で身体を冷やせる
暑過ぎるユカタンで
生活するのに理にかなってる
自然は上手く出来てるなーって思う。
セノーテといえば、
有名な世界遺産ピラミッド“チチェイン・イッツァ”
近くにあるセノーテをイメージする人は
多いと思います。
私も最初に行ったのは
チチェイン・イッツァのセノーテで、
そこはおどろおどろしい謂れがあるし
濃い緑色の泉がちょっと不気味でした
でもその後
普通の地元の人たちがよく行くセノーテに
行き始め、印象が変わっていきました。
本当は凄く透明度が高いんです!
ユカタンの地層の不思議の一つ、
川がないこと
代わりにセノーテ(泉)が
水源として沢山存在しているようです。
そしてそれぞれ地下水路で繋がっていて
最終海まで繋がっているとか…。
そんなセノーテが、メリダのアシエンダに
存在してたのでビックリしたのでした!
このアシエンダは
観光地としてのユカタンを満喫できるところ
かも
*私、決してこのアシエンダの回し者では
ありません 笑