8/5、花火大会があり、おキミさんがうちのマンションに来てくれました。



毎年恒例の夏祭りの花火大会。実家の父、母、祖母、妹家族といつも楽しみに集まってくる。

ちょうど我が家の6階の部屋からは、真正面の特等席で鑑賞できる。

今年もおキミさんが来てくれて本当にうれしかった。



でも、夕方2時間ほど一人で留守番をしてもらったとき、頼みもしないのに

ベランダに干してあった洗濯物を一人で出て、取り入れ綺麗にたたんでくれていた。

…おキミさんやな、絶対じっとしていない。

自分がやれることを探し出し、ごそごそ動きやってしまう。

今回は、ベランダに出たときにどこかに腕をぶつけたらしい内出血の痕が

大きくあった。

それで母や妹に又、叱られていた。

「動いたらあかん、って言ったのに!」って。

かわいそうに‥。痛い思いをしたうえ、怒られて。



でも、今年も皆そろって花火鑑賞ができたことはホントに嬉しかった。