我想説・・・(Ameba版) -3ページ目

気になるところ

蘇州の街は相当歩き回っているいるつもり、それでもまだいったことがない所は多い。

だから行ってみたいと思う所もいくつかあるが、なかなかきっかけがないといけないところというのが多い。

そんな中で有名な観光地でもなく、ただなんとなく気になる所というのもある。

そんな所の一つに行ってみた。

別になんてことのない橋なのだけれど、もう何年も前から気になっていた所。

西環路の橋からチラッと見たことがあった。それ以来ずーっと気になっていた。

どこから行けばいいのかも良くわからなかったのだが、とりあえずそれが見える所まで行き、そこから当たりを付けて裏道に入っていった。

思ったよりも簡単に見つけられた。

車輌の通行は制限されているようだが、ワゴン車とか乗用車は普通に通っていた。

実際に橋に乗ってみると、ちょっと怖いぐらいで乗用車がとおるだけでも石の橋なのに揺れを感じた。

橋全体を撮影できるような所は見つけられなかったので、とりあえず側面を撮ってみた。

周りは工事中で橋のたもとに何隻か船が停泊し、そこで生活しているようだ。

古い建物がひとかたまりあったが、周りはどんどん取り壊されているようだ。

こんな橋のたもとにも、狭い畑があって菜の花が咲いている。

アングルを変えてもう一枚、橋の名前を見てくるのを忘れてしまった。後で調べよう。

《RICOH_R10で撮影》

蘇州の街

最近の街歩きの写真から何枚か選んでみました。

蘇州という街にもいろんな表情がありますが、ちょっと気になったもの、気に入った物をピックアップしてみました。

時系列もバラバラで、他の所にUPした写真もありますがご容赦を。

蘇州駅の近くですが、運河で魚獲りしてました。

ちょっと大げさすぎるぐらいの仕掛けですが、小魚一匹入っていないのには笑ってしまいました。

山塘街にあるお店です。

最近はあまり言わなくなった「中共」という言葉を連想するような、ちょっとレトロなチャイナの店です。

歴代の指導者の肖像とか、紅衛兵のポスターなんか売ってます。

左下のおばさんは別にポーズをとってもらったわけではありません(笑)

アパート近くにある英国系スーパーの前。

園区の夜景はどうも好きになれませんが、こういう何気ない夜の街もいいかも。

アパートのある団地の商店街。

いわゆるローカル系の団地にはよくある光景ですが、こんな路上の店も夜見るとなんとなくいいもんです。

こちらは同じ夜でも、太湖のほとり。

右上は残念ながらUFOではなくて、中途半端な「上弦の月」です。

天気の良い休日は道の両側にクルマが並びますが、夜になると通る車もほとんどありません。

臨頓路から平江路に向かう路地。

風車売りの後ろ姿が気に入りました。

とあるカフェで。

こんな絵が撮れる所もある。

でもやっぱりこういうのが、いかにも蘇州の春。

夕焼けもきれい。

菜の花のある風景

菜の花のある風景。

「柳と菜の花」という風景を探して郊外の村を散策してみました。

結局、「柳と菜の花」というのは見つけられなかったのですが、菜の花に囲まれた太湖に近い村の風景をどうぞ。

真ん中の緑の所はたぶんお墓だと思います。

お墓参りをする清明節の時期に、菜の花に囲まれたお墓というのもなかなかすてきだと思います。

江南の農村風景というのは日本の農村に似ている気がして、懐かしさをおぼえます。

この村は水路と道路一本隔てると太湖。網の手入れをしてるのを見つけました。

村の中を流れる水路には、こういうふうに小舟があって、村人はこの船で太湖での漁に出るようです。

水路沿いや庭先にも菜の花が咲き。暖かい春に花の香りに包まれての散歩は気持良いです。

《RICOH_R10で撮影》

菜の花がいっぱい

はじめて蘇州に来た年の春、一番印象にあるのは上海から蘇州に向かう高速から見える菜の花の黄色でした。

ここ数年の間に、高速道路の両側は開発が進み、菜の花がすっかり減ってしまいました。

でも、この季節、ちょっと田舎に行けばまだまだ至るところ菜の花がいっぱい。

お天気が悪く、春靄の中ですが菜の花を撮りにクルマで出かけてみました。

コメントはここまでにして、とりあえず菜の花イッパイ。

《RICOH_R10で撮影》

実録・連合赤軍

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とりあえず、海賊版で観るのは申し訳ない映画だった。

若松孝二は「実録」というだけに、予断や偏見を排して淡々と真実は何だったのだろうかという眼で前半は良かった。

連合赤軍については、同時代の人たちや左翼運動を担った人たちによって、その意味や同志殺害という凄惨な結末に至った原因が繰り返し問い直されてきている。

この映画を観て感じたのは、森恒夫と永田洋子という二人のリーダーの台詞が物足りなかったという点である。
彼らの台詞には説得力が無く、山岳ベースでの極限状態とはいえ、「総括」を求める彼らの言葉はどう見ても相手を論破し、沈黙させるにはあまりにも浅はかとしか言いようのないものだった。
フィクションを排除しようという意図のためにそうなったのかもしれないが、残念ながらそれが結局この映画でも「連合赤軍」が何だったのかが分からないという物足りなさ、曖昧さを残してしまったように思う。
でも、それは赤軍をずっと見つめてきた若松孝二が気がつかないはずはない。知った上でそうしているのだろうか?

「連合赤軍」を「総括」するのは、簡単なことではないし、多くの人がそれを試みながら未だにあれがなんだったのかは明確に説明することは出来ない。組織の問題、思想的な陥穽、戦略的誤謬等々、沢山の要因があるだろうが、この映画やいくつかの本を読んで思うのは、やはり森と永田という二人のリーダーの器というか、「リーダーとして」の資質・人格というのがもっとも大きな要因だったのではないかということである。

そうやって、二人の資質というようなところだけを強調することで矮小化されるとの考え方もあるが、実社会を見ていると政治党派に限らず企業でもどんな集団でもリーダーの器が集団に与える影響の大きさは非常に大きいと思う。
「総括」を要求する二人のリーダーが、もっとも自らの思想や理論(内容はともかく)を内在化していないという矛盾が、「連合赤軍」の悲劇の一番の原因なのだと思う。

二人のリーダーが「前段階蜂起論」や「毛沢東理論」という彼らの理論・思想から「総括」というものをどのようこじつけて導きだしたのかを見せて欲しかった。
もしかしたら、たいしたこじつけすらなかったというのが事実なのだろうか?

それから、映画ではほんの一瞬しかなかったが、塩見議長側近で途中から復帰し「総括」で殺害された山田孝が森恒夫をどう批判したのかももっと表現して欲しかった。
それは、森恒夫が逮捕拘留中に一人だけさっさと自殺してしまった理由を示唆するものではないかと思うからだ。

あとは、あさま山荘に立て籠もってから、最年少の加藤の台詞。 あれは本当なのか?本当だとしても、あれはないだろうと思う。

竜頭蛇尾という感じがした。

でも、映画がどうであれ「連合赤軍」という事実はとても重く、これを見ることでまた思い出し、どこかで考えることをやめていたものが吹き出てきてしまう。


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公園で、の続き

公園に行くといろんなものがあります。

そんな中からいくつか

凧揚げやっている人が沢山いましたが、公園の入り口には凧を売っている人も沢山。

ほかにもいろんな商売の人が

風船売り。ディズニーとかキティー、ドラえもんなどなど、当然著作権など関係ないんでしょうけど

こちらは輪投げ。一回いくらか知りませんが、公園や広場では良くやってます。

食べ物も色々売ってますが、こちらは圧力鍋で「ポン菓子」やポップコーンをつくって売ってます。一つの鍋で全てやってます。

こちらは綿あめ。日本と比べると機械もしょぼいですが、綿あめもしょぼいです。

焼き芋屋さん。専用オーブンがまだ新しいみたい。

これはボートなんでしょうが、子供が一人で乗れるやつ。日本ではみたことないですねぇ。

今日は朝から雷と大雨だったのですが、だんだん天気が回復してきました。

この週末も、街を歩いてなんか面白いもの見つけようと思います。

《RICOH_R10で撮影》

公園で

先日、桜の花を撮りに公園に行きました。

めずらしく天気が良くて、中国ではよく見るこんなアトラクションも

男の子と女の子、それぞれの動きがちょっと面白い。

女の子は、なかなか果敢に動き回りとっても楽しそう。

一方の男の子の方は?

ずーっとこの態勢で全く動こうとしない。

ただただ風に流されるがまま(笑)

なんだか、まともに性格が出ているようで面白かった。

玉藍花(モクレン)

玉兰花(モクレン)の花、先日蘇州のニュースであちこちで開花したというのを見て、是非写真を撮りたいと思っていたのですが、なかなかチャンスがなくて天気が回復したらとねらってました。

土曜日は開いている花が少なくてこんな感じのものがほとんどでしたが、日曜日になると花が開いているものが一気に増えました。

玉兰花(モクレン)は「上海市の花」にもなっているそうですが、蘇州でも街のあちこちに街路樹や庭木として植えられています。

日本語で言う木蓮(シモクレン)は紫色の花で白いのは白木蓮(ハクモクレン)というのが正式らしいです。こちらはまだ蕾のものばかりでした。

《RICOH_R10で撮影》

桜咲く

昼前に会社から戻るときにアパートの近くで桜らしき花を見つけた。

近づいてみると、やっぱり桜が咲いていた。

周りでじっくり写真が撮れそうな所をさがしたが、そこ以外には桜はなさそうだったのであきらめて部屋に戻る。

新区獅山新苑に新しいパン屋が出来たのでちょっと行ってみた。

パンはまあまあ、もちろんローカル系パン屋と比べれば全然違いますが、コロッケパンを買ったらパンよりもコロッケが美味しかった。コロッケだけ売ってくれるとウレシイのだが・・・

それより、その近くに桜の木があって5分咲きぐらいだった。

日本の桜って花が終わってから葉が出てくると思ったが、花と葉が一緒みたい。

桜っていう花は、なんだか見るだけでウキウキした気分になる。

別にお花見で飲んでなくても・・・

今日の蘇州は、久しぶりにすっきりとして晴天。

折角なのでちょっと遠くの公園まで。

そこでも桜の花が、三分咲きぐらいの感じ。よく見るとちょっと種類が違うような気もする。

街路樹にも桜の木。

でも、この桜大きくなったらどうするんだろう?

まあ、その前に無くなっちゃいそうな気もするが・・・



そういえば、今日J1モンテディオ山形がグランパス名古屋と引き分けた。先週は磐田からJ1初戦初勝利。

すごい!

《RICOH_R10で撮影》

こういういい加減な報道が誤解を生む

livedoor ニュース - パナソニック 北京工場で600人が社長らを軟禁の衝撃
あまりにもいい加減な記事なので一言書いておこうと思います。

パナソニック北京で總経理ほかが従業員に取り囲まれて6時間ほど軟禁状態だったことは、中国国内でも報道されており事実だと思います。

問題は、
抗議の理由は、希望退職に不満を持ったためだ。パナソニックとしては、折からの世界的な大不況に見舞われて事業の効率化を迫られていた。希望退職を持ち出したのはこうした事情によるものだった。結局、経済的な補償をすることで話がついたというが、昔の労使の“闘争”を彷彿とさせる出来事だ。
というのはなんなんだ?
もう少しまともに書けよー。

中国の報道や中国関係の日本の情報サイトの話を総合すると、直接の原因は、希望退職時の経済補償金の金額が工場の現場労働者とホワイトカラーのスタッフの間で数倍から十数倍も違ってしまうという不平等に反発したことのようです。

確かに、パナソニックが提示した条件は通常の会社都合解雇の場合の1.3倍から2倍という好条件でしたが、これから整理解雇される工場の現場労働者と希望退職対象のスタッフでは、退職時に受け取る額があまりにも違うわけで、それなら現場の労働者も同じ条件で希望退職させろって話になっても当然です。
現地でのオペレーションとして、この対応はすでに工場閉鎖の話まで流れている中での対応としては非常にまずい対応だったと思います。

この記事の書き方では全く不十分というか、その後がもっと悪い。こういういい加減な記事の常套手段ですが、「中国事情に詳しい財界人」なんかに適当なことを言わせてます。
「パナソニック側に法的な落ち度はなかったはずです。でも、中国の工場労働者の多くが貧しい内陸から来ているため、一時的ではあっても職を失うわけにはいかないという思いが強い」
確かに法的な落ち度はないけど、労務管理的には問題大あり。それと、「一時的ではあっても職を失うわけにはいかないという思いが強い」のはそうだろうけど、騒いだぐらいで工場閉鎖やリストラがなくなることはないのは今ドキの中国人労働者も判っていて、だからこそその場合の条件の不平等に反発したと見るのが「事情に詳しい」人の見方だと思います。

それともう一つ。
日本企業の給料が欧米企業より高いことも裏目に出ているという。
これなに?
ホワイトカラーについて言えば、日系は欧米系や下手すると中国系よりも給料が安いのは自明のことで、ワーカーレベルは少なくとも欧米系とは同じレベル、もしくはちょっと下。
昇級に関しては、基準が曖昧といわれているところはあるけど、昇給率は大体欧米系の方が高い。

ということで、「日刊ゲンダイ」の記事に文句言ってもしょうがないかとも思ったんですが、「中国事情に詳しい財界人」が本社にいるようなところで、現地法人の赴任者が、これ以上危険な目に遭うのはかわいそうと思ったので一言書いてみました。

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