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久しぶりの「ペンパルに聞いてみた」コーナー。

 

 

 

国内外の言語教育が気になるブログ主が、ペンパルに子供の頃と今の言語教育について質問してみたことを書いているこのコーナー、

今回は、ギリシャのペンパルから教えていただきました。

 

 

【ペンパルに聞いてみた】シリーズは、あくまでペンパルの環境でのことを書いています。

ペンパルの環境=その国のこと、とは限りません。

 

 

ギリシャでは、小学生から第二言語として英語を習うそうです。

そして、中学・高校生になると、第三言語としてドイツ語やフランス語を習うとのこと。

 

それから、驚くことに、ほとんどの言語学習者は、学校での勉強の他に家庭教師や塾などを利用して学ぶとのこと。

第二・第三言語と言っても、かなりネイティブに使いこなせるようです。

 

世界の言葉の語源とも言われているギリシャ語を母語とし、世界共通の英語も話せ、ヨーロッパの広い地域で使われているフランス語やドイツ語も堪能。

もう、すばらしいですね。

 

もし、私が、ギリシャにギリシャ語を母語として生まれていたら、今どのような人になっていただろうか。。。?

言葉に深入りして、8ヵ国語ぐらい話せていたのかも!?

なんて、いらぬ想像もしてしまいました。

 

ペンパルに聞いてみた、また何かありましたらご紹介したいと思います。

 

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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2019年~2020年に書いた記事。懐かしい。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真提供元

フリー画像素材Pixabay

 

 

 

※当ブログでご紹介している内容は、当方の個人的見解、個人的に調査、現地に住む方に聞いて得たものとなります。
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