大阪出張があったのでチヌ太郎さんと谷町九丁目の月山に行きました。

蕎麦は締めに、とのことでアテを頼みつつ2人で呑みましたが、日本酒も美味しく、アテも美味しかったです。ウダウダ話も盛り上がりチヌ太郎さんも「あまり高いところには行けないよ」と言ってた割にはバンバン料理を頼んでました。

そばがき食べよか~ということで頼んだのですが、ワタクシは外食でそばがきを頼んだことがありません。昔、気まぐれで蕎麦粉を買って帰って練って作ったことがあるのですが、粉っぽくて不味くて食えたものじゃなかったので、それ以来食べていなかったのです。

何とは無しに厨房を見ていたら月山のご主人は柄の無い雪平鍋みたいなモノをペンチみたいな工具でガッチリつかんで加熱しながら一心不乱にそばがきを練っていました。「おお~エライ気合い入れて作ってはるなあ~」と思って見ていたら現物が出来上がって出てきたのですが、加熱されてアルファ化(糊化)した蕎麦はアツアツのプリンみたいな食感で、ワサビ、醤油との相性も良く、酒のツマミに合うことこの上ありません。
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こんなに美味しいのなら家で作って食べよう、と思って早速蕎麦粉を買い込んで家で作ってみました。熱したらアルファ化して美味しくなるので熱湯を加えて加熱しながら練ったら良いのだろうと思って、蕎麦粉に熱湯を加えて練ってきたのですが、蕎麦粉は水に馴染みにくく、ダマになりやすい気難しい代物で、なかなか良い出来上がりになりません。

ネットで調べてみたら水に蕎麦粉を加えて、泡だて器で溶いてから強火で加熱する、とありましたので、その通りやってみたらダマの無い、プリンみたいなそばがきが出来上がりました。

しばらく夜酒を飲むときのアテはそばがきにしたいと思います。