会社が参加しているイベントで田植えに参加してきました。余り人の話を聞かないワタクシなので不正確な情報になってしまうのですが、地元に休耕地があるので、会社は人出を出してお手伝いして自然と触れ合って農業体験しましょう、みたいな企画です。

今は田植えは機械を使ってやっていますが、それでは有難味が無いのか、昔ながらに人の手で植えて行くぞ!というハードな内容です。年も年なので遠慮しようかなあ。。と思っていたのですが、地元の造り酒屋さんが出来た米で酒を作ってくれる、という話まで出てきたので、自分が参加して作った米の酒を飲んでみたいな~という不純な動機で応募しました。

まあ手植えといっても1メートル間隔でビーズの付いた糸を貼り、ビーズのところに苗を植えて、後は糸と糸の間に目分量で3列づつ植えていって25センチ間隔にしていく、というものです。昨年は糸を貼らず、雨も降ったので大変だったみたいですが、今年は晴天でした。

田んぼの泥に入るのは会社通達で素足禁止なのでホームセンターで農業用地下足袋を買って履きました。これだけで3500円ぐらいしたのでエライ出費です。糸を貼るのに竹串を1メートル間隔で挿していったのですが、ものすごく足を取られて作業は非常に辛かったです。足を余り取られない箇所もあったのですが、そういうところは余り耕かされていないので余り良くないのでしょう。

「苗は1回分が5本ぐらい」「南西側は良く育った苗をうえ、そうでない苗は他に回す」「植えた苗が広がるのは失敗」といった注意を聞いた上で手で植えていったのですが、根が張って硬く締まった苗から5本目安にちぎっていくのも、良く育った苗だけチョイスしてちぎっていくのも容易なことではありません。

去年一日で終わらなくて大変だった、という話を聞いていたので、手早く植えていって何とか一列だけ自分で植えてみました。
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若干横に振れつつも何とか4列で植え終わったのですが、終わった段階でまだ田んぼ3分の2ぐらいしか植え終わっていませんでした。残ったら大変だな~と思ってもう一列植えて行ったのですが疲れて朦朧として中3列植るところが中2列になってしまいました。気付いた隣の列の人が1列増やして下さったのでところどころ中2列、という状態で収まりました。

このときには小さい子供が数人飛び入り参加して、ワタクシの後方でえ豪快な植え方をされていたので全体的に無茶苦茶になってしまいました。

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写真の右手下の方に緑色の苗がまばらなゾーンがありますが、この辺が朦朧オヤジとお子様の共同作業となっています。

参加された皆さんは長時間かがんだ姿勢で腰をいわせるらしいのですが、ワタクシは腰は丈夫なので何ともありませんでした。その代り、大腿部の裏や肩が筋肉痛になって今日は動くのが辛いです。