こんにちは。
今日は4月4日、
ヨーヨーの日なんだそうです。
なんか、こじつけのような気もしますけど、
ヨーヨー選手権とかあるのかと思いましたが、
そうでもないようです(^^;
さて
tutu*でリースやブーケを作りに来られるのは
女性だけではありません。
彼女と一緒に彼氏も来る事も多く、
ウェディングブーケを一緒に作ったり
プレゼント用のリースを作ったり、
自分用のハーバリウムを作ったり。
作りものや目的はいろいろ。
その様子を側から見ていて思う事。
「男子は以外にも手作りにはまる」
という事。
いや、
以外・・と思うのは、先入観ですね!(笑)
彼女のウェディングブーケ作りに同行してきて
手伝っているうちに
彼女も見た事のないこだわりを見せる
など。
彼女が
自分の彼氏、ダンナさまの新たな一面を発見する
その瞬間に立ち会うと
思わず、
ムフフ
となります。
想像するに
男子は、プラモデル作りやDIY、
車いじりが趣味な人がいるように
基本、「作る事」が好きな人は
材料が花になっただけで
作る事自体が好きなんですね!
「お花は女性のもの」
の一般の常識は当てはまりません。
現に、男性のフローリストも多いですよね!
そこで、tutu*がおすすめするのは
ウェディングブーケ作りに
彼氏も一緒に来て欲しいという事。
結婚式のケーキ入刀で
「はじめての共同作業~」
と司会に方が言われますが、
ウェディングブーケ作りは
その前の共同作業です。
二人で、
「この花はここがいいかな?」
「いや、こっちの方は良くない?!」
などと
仲良く作っている様子は
とても楽しそうで、
「ここから二人の暮らしが始まるんだな~」
と実感します。
先日、二人でブーケ作りをされた
K様ご夫妻のご感想
「2人で作ると、2人のアイデアで
2倍素晴らしいものが出来上がりました。
実際に手作りする事で、愛情もたっぷりです。」
こんなステキなご感想もいただきました。
とかく結婚式は女性のもの、
という考え方もありますが
間違いなく
結婚式は二人のものです。
そこから、二人で作りあげる生活が始まる、
と言っても過言ではないと思うのです。
結婚式前は、打ち合わせや
作りものも多く、二人とも忙しいので
彼女だけで来られる場合も多いのですが
ブーケ作りには出来るだけ
二人で来て欲しいと思います。
彼女の持つウェディングブーケではありますが
作るところから彼氏が参加する事で、
「二人で結婚式を作っている」
という意識も高くなり
その先も、ずっと二人で話し合い協力する、
という暮らしが続けば良いと願います。
2人のブーケ作りから始まる
2人の未来をずっと応援します。
2人で作るウェディングブーケ
お問合せはお気軽にどうぞ!
▽お問合せフォーム
https://tutu2015.sakura.ne.jp/contact.php
▽電話
TEL:050-3748-5573
▽メール
tu2garden@gmail.com
リース&ブーケアーティスト
フラワーセラピスト
空間デコレーター
徳留 孝子(とくどめ たかこ)
ドライフラワー・アートフラワー・プリザーブドフラワーを使った、リースやブーケ・アレンジなど…アンティーク調の花雑貨を制作、販売しています。
アトリエショップは宮崎県都城市にあり、たくさんのお客様にお立ち寄りいただいております。また、各地イベントに出店し、作品の販売、ワークショップ、オーダーのご相談をお受けしてしています。
ワークショップは、デザイン自由スタイルで行っており、選ぶ楽しさと作る楽しさが同時に味わえて、のべ500名の方が体験されました。
また、ご結婚される花嫁さま、花婿さま向けに、ご自分でオリジナルのウェディングブーケ、髪飾り、ウェルカムリースなどを作っていただける教室開催しており、すでにのべ100組の方が自作のブーケで満足のご結婚式を挙げられました。
会社員をしていたころ、ストレス解消にふと通ってみようと思ったフラワーアレンジメント教室、それがtutu*の原点です。
教室で習ったものの中でも、特にリース作りが楽しくて、それからリースをたくさん作りました。
同じ丸いベースなのに、花の種類や、配置の仕方で、印象がガラリと変わる…そんなリースの世界が楽しくて、いくつもいくつも作りました。
リースの丸い形には「幸運を呼ぶ」「永遠に命をつなげる」という意味があるそうです。
お気に入りのリースがお部屋にあると、自然に笑顔になって家がもっと好きになる…。
tutu*のリースを手にされた皆様が、笑顔になれますように…。
そんなリースを作り続けたいという思いで、日々制作しております。
〇ホームページ:http://tutu2015.com
〇ミンネ:https://minne.com/@tutugarden
〇Facebook:https://www.facebook.com/tutu-2140164562899564/
〇インスタグラム:https://www.instagram.com/tutugarden2015/
〇メール:tu2garden@gmail.com