ピカタン注入してから、約80時間経過。
この間、ひっくり返したり、シェイクしたり、天気の良い時は日向ぼっこさせたり・・・
今後のスケジュールを考慮して、ピカタン処理はこれで終了です。
ピカタンをバケツに抜き取ってみたら、こんな感じ。
キレイになっている感じ。
タンク内が乾燥しやすいように、燃料計廻りのパーツを取り外してバケツでピカタン漬け。
燃料キャップもピカタン漬け。
今回は時間も遅いので、お風呂で洗浄作業。
洗浄時、タンクから出てくるサビカスは殆どなし。
燃料計側から内部チェック。
タンクキャップ側から内部チェック。
タンクキャップ廻りをチェック。
キレイになってます。
乾燥はファンヒーターの前で。
程々に熱くなったら、反対側から。
タンク底面に残った(集まった?)水は、キッチンペーパーで吸収。
約15分で乾燥完了。
良い感じにサビ処理出来ました。
組み上げてガソリンを入れるのは、暫く先になるかもしれないから、内部に潤滑スプレー。
出番が来るまで、ビニール袋で保管です。









