・全容量 0.8リットル
・交換時 0.6リットル
単純に考えると、オイル交換しても
「200ccの古いオイルがエンジン内に残る」
って事になるんですね。
フラッシングしたオイルが、1/4もエンジン内に・・・。
これって良くない状態ですね。
でも、ゾイルのフラッシングオイルは、
「フラッシング中も走行可能」
だから大丈夫？！
でもやっぱり気分良くないですね。
どうしても気になるなら、
「ケースカバーを外して出来る限り抜きとる」
って事が良いんだろうけど・・・。
フラッシングした後、新しいオイルを入れるけどスグにオイル交換することにします。
フラッシングのフラッシング、こうすれば残留フラッシングオイルは1/8くらい？
フラッシング後は、ZOIL添加なしでオイル交換。
フラッシングのフラッシング後は、ZOILを添加してオイル交換。
こんな感じでやってみようかな。
折角のケミカルチューニング？です。
ケースカバーを外したりせずに試してみます。