午前中の続きです。
午後イチで、表側のペイント。
今回は「耐油性の一液の耐熱スプレー」を使ってみました。
ペイントした後に加熱してみます。
ペール缶は充分に洗浄したつもりだったけど、煙がもくもく・・・。
とりあえず、こんがりと焼き上がりました。
半ツヤのブラックなんで、締まった感じです。
タンクに入っている筈の缶スプレーの粉?を洗浄してサビ処理完了です!
薄暗くなってから、タンクを装着してテスト走行。
ホイルベースが短くて変速のないモトコンポ。
30km/h位が一番楽しく乗れそうですね。
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