ペール缶は、塗装に使う予定です。
焼付塗装と呼んでもよいのでしょうか?
モトメンテナンスでも紹介されていたやり方です。
ストーブの上にペール缶を置いて、その中で乾燥させるやり方です。
間違っているかもしれませんが、このブログでは焼付塗装と呼ばせて下さい。
エンジンオイルの入っていたペール缶です。
缶の中には僅かですがオイルが付着しています。
発電機のタンクから抜いた「劣化したガソリン」をペール缶に入れて軽くシェイク。
すこし時間を置いてから、ガソリンを抜いてペール缶のフタ部分を取り外します。
劣化したガソリンでも十分にオイルを洗い流してくれます。
マイナスドライバーでツメを起こして取り外しました。
底部分に適当な穴を開けると焼付塗装の窯?の完成です。
穴開けはまた後日・・・・・。