昨日、紅葉シーズンで、あちこち大渋滞(好天だったけれど)の那須の家から帰宅。
今朝は雨模様だったけれど、洗濯終了あたりのタイミングで晴れてきた。
で、(?)「ひらいて」🎥を観てきた。
センターがポジションのような女子高生。
片想いの相手(どこか寂しげ)がいるのだけれど、彼には中2の時から付き合っている交際相手(地味で、病気を持っている)がいる。
なんとか彼を自分のものにしたい彼女(主人公)はあの手この手を試みるが上手くいかない。
それで、彼女はなんとその交際相手に身体ごと迫る。
打算と自分勝手な行動で、彼女は精神状態がおかしくなっていき、それは片想いの彼やその交際相手も巻き込んでいく。
彼の家庭事情や、両想いだったはずの二人の距離感も炙り出されて、思春期の危うい感情が交差していく展開。
なんか映画というより文学的な味わいの内容だなぁ、なんて思っていたら綿谷りさの小説(未読)が原作だった。
象徴みたいに何度も折り鶴が出てきたけれど、「ひらいて」っていうのは心のことなのかな。
それぞれが階段を登って成長したのだとは思うけれど、この3人、多分このままでは終わらない。
家を出て東京で暮らす将来が垣間見えたが、その先のストーリーが気になる結末だった。