「ぼくのエリ」というヴァンパイア伝説を扱ったスウェーデン映画を観てきたのだが、萩尾望都作の「ポーの一族」というヴァンパイアの漫画も一世を風靡したなぁ(女子の中でだけ?)。「エドガー」と「アラン」が登場して「ポー」。長い長い年月を少年の姿のまま生き続けていく彼らの物語。私は単行本でほとんど揃えていた。
 
 映画の題材としてもよく扱われているし、ヴァンパイア伝説というのは、国を跨いで各地に存在しているのだろう。「恐ろしいけれど哀しい」みたいなイメージ。
 
 「鬼」というのはどうなんだろう。「泣いた赤鬼」(浜田廣介)は哀しいなぁ。日本の民話に登場する鬼たちにはどんな背景があるのだろう。民俗学の研究テーマにしたりすると奥が深いのかもしれない。
 
 ところで、「オニオンスライス」というおつまみ(だよね?)があるが、酔って居酒屋のメニューを眺めながら「あ、オレこの『オニオニライス』っていうの食べてみよ~っと!」とのたまわり一瞬空気を止めた輩がいた。酔っぱらった「私」じゃなくって、「私の知り合い」の話なのでお間違えなさらないよう(笑)。