20220303銀河の物語「南十字星と二つのモモ」Luminous | 銀河のものがたり 〜銀河の仲間たちと繋がる暮らし〜

銀河のものがたり 〜銀河の仲間たちと繋がる暮らし〜

このブログは、私たち姉妹の日々の出来事を綴っています。銀河の仲間たち、精霊や先祖の声が、物語として日常と交差する時、多くの命に支えられていることに気づきます。

この物語があなたの心の扉を開き、あなたの内なる光に気づく愛のメッセージとなりますように!

 

碧ノ銀河宇宙の
碧ノ巨樹ノ惑星
の仲間たちへ


紡がれたやまびこの聲が

 


旅をする者の肌に寄り添う


これはエンマの春のモモ


ウムス
ウムス
ハクナリ
ポッポ


ウムス
ウムス
ハクナリ
ポッポ


エンマは、手を開いて閉じて手と遊んで会話する


彼らはエンマと今日のこと、明日のこと、これから起こること、起こったことを話す


エンマも彼らも、お話に花がさく


その花はとても甘くて優しく温かみがあった


じんわりほんわり温かい

 

 

花が咲き誇るとやがて実を結ぶ

 

 

その実は、二つのモモだった。

 

 

その二つのモモは産毛に日の光が当たり、朝の蒸気は産毛にキラキラと水タマを生む。

 

 

二つのモモからジュワーっと甘い香が走る

 

 

香は鼻腔から口の中に運ばれる。

 

 

細胞が逆立ち

 

 

手が動く

 

 

手はモモをもぎ口へと運ぶ

 

 

口は手からもらったモモを受け取り、喉へと送る

 

 

南十字星が光り

 

 

脳は甘い香りと舌触りに喉が記憶を結び入れた

 

 

南の空に

 

 

小さな物語を添えて

 

 

 

つづくよ

 

Luminous💫