英語コーチ、英日翻訳者の門田直樹です。
20カ国語ペラペラの感想で書くつもりだったのですが、忘れていたので、追記します。
種田さんは初学者が文法書を選ぶ時、分厚いものは避けるべきだとおっしゃっていました。
分厚いと何回も学習するのが億劫になるからです。
お勧めは150ページから200ページの文法書とのこと。
このくらいのページ数なら繰り返し学習するのに苦になりませんね。
私の場合フランス語の文法書をもページ数は200ページ強ですね。
文法書は大は小を兼ねるからといって、あまり分厚いものを最初から買わないようにして下さい。
御意見、感想、大歓迎です。
私が使っている辞書、教材