英語コーチ、英日翻訳者の門田直樹です。

 

 

ここ最近はkindleで本を読むといはiPadにアプリを入れて読んでいました。

 

 

iPadの方が画面も大きいし、明るいから良いと思っていたのですが、久しぶりにkindle paperwhiteで読んでみたら、こちらの方が目に優しいことに気付きました。

 

 

多分バックライトがあまり明るくないのが良いのでしょうね。

 

 

後洋書を読んでいる時に難単語の定義が自動で出るのも結構助かります。

 

 

しばらくはkindle paperwhiteを使おうと思います。

 

 

私が使っているのはこのモデルです。

 

普通に読むのであればこれで十分です。

 

 

 

 

 

 

御意見、感想、大歓迎です。

 

 

私が使っている辞書、教材
1.英和辞典

第6版になって語法の説明がさらに詳しくなりました。
高校生にもお勧め。

 

 


定番の英和辞典。
私の住んでいる地域の多くの高校で使われている英和辞典です。
コーパスからの引用が便利な辞典。
 



2.英英辞典

 

中級レベルの学習者が使える英英辞典。

約2,000語の英語で説明されています。
似た意味の語句の違いの解説が分かりやすいです。
 


約3000語の単語で説明されている英英辞典。
収録語数も多く、中上級者向け。
 

 


3.スピーキング用教材

私がほぼ毎日トレーニングしている教材。

これからハノンを始める人は上級者の人でも初級から始めることをお勧めします。

中級、上級は音声のスピードも速いので、最初はかなり大変です。

最近abceedでもハノンの音声が配信されています。
abceedでは音声のスピードを変えることができますので、こちらを使って見てください。
 

 

 

 

 

 

 

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